短期滞在ビザについて(中国籍の方)

こんにちは。行政書士法人IMSの岩渕です。

外国籍の観光、商用、知人・親族訪問等90日以内の日本における滞在で、報酬を得る活動をしない場合に、短期ビザが取得できます。ご存知の様に、ビザ免除国・地域の方は、短期ビザのご取得は必要ありません。

短期滞在ビザで弊社にお問い合わせが多いのは、やはり隣国中国のビザについてです。短期滞在ビザのご取得には、多くの書類をご準備いただく必要がありますが、一定の場合に、一部の書類が免除されることがございます。

まず、短期商用ビザの場合で、大学教授又は准教授が業務上招へいする場合には、招へい機関として認められ、この場合、招聘機関に関する資料として、同教授又は准教授の在職証明書を提出することができます。

また、親族・知人訪問の場合で、招へい人が在留資格「留学」の在留資格で日本に滞在する場合、三親等内の親族を招へいするにあたって、当該留学先における常勤の教授又は准教授がビザ申請人の身元を保証する場合には、身元保証人が日本側で用意する書類として、当該教授又は准教授の「身元保証書」及び「在職証明書」(職名明記)を用意すればよいものとされています。

なお、身元保証人となれる方は、在留期間を3年以上許可されており、「外交」、「公用」、「高度専門職」、「教授」、「芸術」、「宗教」、「報道」、「経営・管理」(「投資・経営」)、「法律・会計業務」、「医療」、「研究」、「教育」、「技術・人文知識・国際業務」(「技術」、「人文知識・国際業務」)、「企業内転勤」、「技能」、「永住者」、「特別永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」、「特定活動(特定研究活動)・(特定情報処理活動)」、又は「特定活動(高度学術研究活動)・(高度専門・技術活動)・(高度経営・管理活動)」の在留資格をお持ちの方が対象となります(「外交」、「公用」、「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」、「特定活動」の在留資格又は「特別永住者」の地位で在留中の方であっても被扶養者である方は除く)。

詳細は外務省の以下のHPでご確認ください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/tanki/china.html

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