行政書士試験の近年の傾向

こんにちは。行政書士法人IMSの岩渕です。
今年も行政書士試験の合格発表の時期になりました。平成28年度の試験を受験された方は、合格発表を前に緊張していらっしゃるかと思います。
本日は、近年の試験の傾向について少々書かせて頂きます。

過去4年間の受験者数の推移をみると平成25年度:55,436人、平成26年度:48,869人、平成27年度:44,366人、平成28年度:41,053人となっています。
少しづつ減少傾向にあることがわかります。資格試験は、景気の動向と関連し、景気の回復とともに減少するのでしょうか。
合格者数に関しては、平成26年度:4,043人、平成27年度:5,820人となっており、絶対数の合格者のため、試験の難易度と関連しているとみてとれます。
そのうち男女の割合をみると例年、男性:女性=4:1~3:1の割合のです。
都市別にみると、やはり東京都が最も受験者数が多く、それに続き、大阪府や神奈川県、愛知県、福岡県、埼玉県、千葉県、兵庫県などの順になっています。
年代別にみると、30代や40代の方の受験者や合格者の方が多いですが、60代以上の方の受験者は平成25年から27年にかけ少しづつ増え、また合格者も同様に増えています。
一つの資格試験に関する状況をみるだけで、特徴や傾向がみてとれ、社会の流れを反映しているように思います。

さて、1月31日に発表の平成28年度の合格者は、どのような傾向になっているのでしょうか。

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