技能実習生の実態

こんにちは、行政書士法人IMS
の岩渕です。

終に、改正入管法が成立しました。入管法の改正に向け、連日、技能実習生について報道されていました。その中でも、数多く技能実習生として来日しているベトナム人実習生についての報道が、頭に残っています。

某テレビ局の報道によると、都内にあるベトナム寺院の僧侶が、供養で日本全国を飛び回り、大変忙しくなっているというものでした。ベトナム人実習生の自殺や突然死が後を絶たず、ベトナム出身の僧侶が、連日ベトナム人実習生の葬儀に呼ばれているそうです。

ベトナム人実習生は、最低賃金以下や残業代支給なしといった劣悪な労働環境で就労させられ、日本人の上司や同僚からは、ひどい扱いを受け、悩みを相談する友人もおらず、孤独に耐え、自殺や心筋梗塞等で突然死に追い込まれるという内容でした。日本に来る際に、本国でブローカーに支払うため多額の借金を負い、辛くとも本国に帰れないといった難しい事情があるようです。

新たな在留資格を設け、外国人の受入を増加させるだけではなく、常に実態を調査・検討していただき、外国人と日本人が、上手く共生していく社会になることを願っています。

 

日本ビザ申請、IMSの特徴および「唯一性」

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