ESTAの入力は慎重に!

行政書士法人IMSの松井です。

明けましておめでとうございます。本年もIMSブログにお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、年末には、この冬に米国へご旅行予定とおっしゃる方からESTA(米国の電子渡航認証システム)に関するお問い合わせを多くいただきました。ESTAは、出発の72時間前までに申請を求められているためか、渡米直前にESTA申請をなさる方が多いようですが、これはかなり危険です。何らかの理由により、一旦ESTAが却下されてしまうと、米国大使館あるいは領事館でのビザ申請を要求されることがほとんどであり、ご旅行の予定に支障をきたす可能性が大いにあります。

中には、入力ミス等誤った情報でESTA申請をしてしまい、その結果、却下となってしまった経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そういった場合は、米国国土安全保障省(United States Department of Homeland Security)税関・国境取締局(CBP:U.S. Customs and Border Protection)のウェブサイトから、英語でお問い合わせいただくことが可能です。CBP Information Center の E-mail us your Question から、ESTA情報について修正が必要である旨メッセージを送ってみてください。軽微な入力ミスであれば、この方法により、修正ができることもありますが、適格性に関する質問におけるミス等の場合には、「ビザ申請をしてください。」との回答が寄せられる可能性が高くなります。その場合には、ESTAの二重申請などは決して行わず、大使館・領事館への非移民ビザ申請を行ってください。

単なる入力ミスでESTAが却下されてしまうと、その後、多大な労力が掛かってしまいます。とにかく、ESTAの申請には、慎重を期して、送信前に何度もチェックを行ってください。入力に自信のない方、お急ぎの方は、プロに依頼することもご検討ください。弊社でもESTAの申請代行を承っておりますので、お困りの方はお問い合わせください。

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