在留資格の変更について

こんにちは、行政書士法人IMS の岩渕です。
  新学期や、9月や10月の入社時期が近づいてくると、弊社において、査証免除対象国の方が認定証明書の発行前に入国し、短期滞在から該当する在留資格への変更をしようとするお問合せが増えて参ります。
 短期の在留資格から他の在留資格への変更申請は、基本的には認められず(出入国管理及び難民認定法 第20条3項)、「やむを得ない特別の事情に基づく」理由がなければ、法務大臣は在留資格の変更を認めない旨記載しております。認定証明書が短期滞在で在留中に発行された場合にのみ、例外的に変更申請が受理されることもございますが、あくまでも個別のケース毎の判断となり、受理されないリスクもあるため、弊社では推奨しておりません。
  また、入国前に認定証明書を受け取り、ビザの申請をされずに査証免除で入国し、認定証明書をもって来日後に在留資格の変更申請を行っても、「やむを得ない特別の事情に基づく」理由があるとは認められませんので、十分にご留意ください。

-ブログ一覧へ-