資格外活動について

こんにちは行政書士法人IMSの桑原です。 留学生の皆さん、アルバイトしてますか?

 

アルバイトは入国管理局では資格外活動と呼ばれる活動で、資格外活動許可を持っている留学生や家族滞在などの在留資格保持者は週に28時間以内しか資格外活動をしてはいけない決まりになっています。よく勘違いすることが多い項目について以下に列記しますので、ご自身に当てはまらないかチェックしてみてください。

 

◆3つのアルバイトを掛け持ちしているけど、それぞれ週に10時間、17時間、13時間の勤務だから大丈夫!

→ダメです。勤務先毎ではなく、全体で時間は換算されるため、上記の場合は週に40時間も資格外活動をしていると見なされNG!

 

◆学校は3月末で卒業したけど、在留カードの期限はまだ先だからバイトも続けられるかな。

→これもダメ。資格外活動は、在留資格本体に付従しているものなので、留学生の場合は学籍が発生している間だけ留学の活動を行っているものと判断されます。したがって、学校を卒業した後には資格外活動はできません。資格外活動だけではなく、学校を卒業しても日本に滞在する場合は、速やかに本体の在留資格自体も変更手続きをしなければいけません。

 

◆A君、夏休みだからバイトに精が出るわね。でも毎日7時間も働いてたら週28時間以内ルールを越してるから違法なんじゃないの。

→留学の在留資格を保持している学生は、在籍する教育機関の学則で定める長期休業期間については、1日8時間以内であれば労働することが可能です。

 

 

以上、ご参考の上ご留意くださいね。

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