「顔認証」外国人の出国審査にも拡大

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

現在、羽田空港、成田空港等一部の空港では、日本人の帰国確認に「顔認証ゲート」が導入されており、この夏休みに利用された方もいらっしゃるかと思います。

この「顔認証ゲート」について、2019年度中に外国人の出国審査にも対象が拡大されるとのニュースを数日前に目にしました。2020年の東京オリンピック開催にあたり、訪日外国人数を4000万人とする政府目標の達成へ向け、審査の効率化を図る狙いのようです。限られた人員で効率的な審査を行うため、出国審査へ割く審査官を極力減らし、より慎重な審査が必要とされる外国人の入国審査に審査官を重点的に配置し、待ち時間の短縮を図るとともに、「厳格な出入国管理と円滑な入国審査を高度な次元で両立させたい」とのことです。

今後、オリンピックへ向けて様々な出入国管理をめぐる政策が発表されていくと思われますので、新しい情報の収集に努めたいと考えております。

 

-ブログ一覧へ-