ジョンが行く:日本に行くためのビザ準備①

こんにちは、行政書士法人IMSの桑原です。4月に入管法が改正されて以降、ようやく新しい在留資格「特定技能」について詳細な資料が出てきました。ただ、決まっていない事項もまだ多く、我々専門家も困っているというのが実情です。

取り急ぎ、米国からやってくるジョンくんにはこちらの在留資格は関係ないので、彼の来日状況を追っていきましょう。半分フィクション前回の「ジョンが行く」はコチラ

 

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ジョンくんは株式会社NYKNに内定し、人事担当者前田さんに、IMSという会社からビザに関する連絡がメールで来ると言われ、カリフォルニアの自宅で待機していました。

 

「IMSからどんなメールが来るんだろう。。面接とかされるのかな。めんどくさそうだなぁ。」

 

そう思いながらメールを開くと、IMSの文字が件名に入ったメールが来ていました。

 

「あ!これかな前田さんが言ってたのは!ジョン様はじめまして、だって。へー、英語で連絡くれるんだ。イトウさんって人が担当か。よかった、僕はまだあまり漢字が読めないからホッとしたよ。(*1)・・・・・ナニナニ?パスポートのコピーを送ってくれ?質問書?ふーん、そんなに難しくないな」

 

ジョンくんはパスポートの所定のページをスキャンに取り、IMSのイトウさんにメールで返信しました。

翌日、イトウさんから返信がありました。

 

「ジョン様、早速資料をお送りいただきありがとうございます。お送りいただいたお写真ですが、パスポートと同じものですので、3か月以内に撮影されたものをお送りいただけますか?(*2)」

 

「うわっ!めんどくさいから手元にあったのを送ったのがバレちゃったよ。たしかに必要書類一覧には3か月以内に撮ったものって書いてあったな。パスポートが発行されたのは2年前だから、そりゃ認められないか…。イトウさんごめんね。ちゃんと送ります。」

 

写真以外の書類に不備はなかったようで、新しい写真を送った後、ジョンくんはイトウさんからOKのメールを受け取りました。

 

「ほっ、後は審査を待つだけか。ラクチンだー!よし、日本に行く準備を始めなくちゃ。」

 

(来月に続く)

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*1:行政書士法人IMSへ在留資格認定証明書交付申請の代行業務をご依頼いただいた場合、ご要望に応じて来日される方と直接やり取りいたします。(追加料金不要)その際、やり取りする言語を日本語又は英語のいずれかからお選びいただけます。

*2:入国管理局へ提出する申請書に貼付する写真は、受理審査の際に細かくチェックされる対象です。3か月以上前に発行されたパスポートの写真と同じ写真を申請書に貼付している場合等は、申請が受け付けられない場合もございます。パスポートと同じ写真の場合は、パスポートの発行日付をご確認ください。

 

日本ビザ申請、IMSの特徴および「唯一性」

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