「外国人材の受入れに関する円卓会議」公開シンポジウム出席

 

ディレクターの川口です。

 

先日3月26日(火)、日本国際交流センター(JCIE)様主催の

「外国人材の受入れに関する円卓会議」公開シンポジウム

「外国人受入れと日本の未来―在留外国人基本法に向けて」

に出席いたしました。

http://www.jcie.or.jp/japan/report/activity-report-3311/

 

会場は衆議院第一議員会館で、上記URLの通り、

山下法務大臣が予算委員会の合間を縫ってご来場され、

パネリストは、JCIE様ご関係者、大学教授、市長、

企業関係者など、様々な有識者の方々でした。

http://www.jcie.or.jp/japan/wp/wp-content/uploads/2019/03/Roundtalbe-on-Migrartion-Policy_Symposium_Programbook.pdf

 

 

シンポジウム全体を通じ、在留資格に携わる実務家として抱いた印象は、

「外国人材の受け入れに関し、我々の推測よりも遥かに、

同じような課題認識や危機感を抱いている方々が、多く存在する」

ということでした。

我々実務家の間だけなのではと、勝手に思い込んでいたような実感が、

他の分野の有識者の方々にも共通していた点で、個人的には

大変喜ばしかったと同時に、まだまだといえる自分の視野の狭さを、

再認識する良い機会となりました。

 

円卓会議の提言は、JCIE様より山下法務大臣へ提出されています。

http://www.jcie.or.jp/japan/2019/03/26/post-3293/

 

今回、外国人材の受入れに関する、有識者の方々の考え方には

感銘を受け、今後の私の業務の励みともなりました。

 

在留資格の制度上の問題や、共生のための総合的な施策など、

今後日本社会が解決していくべき課題は山積しているとは思いますが、

日本社会にとっても、これから在留する外国人の方々にとっても、

いい意味で歴史的な転機となる制度が構築されることを願っています。

 

私共は、在留資格を専門とする行政書士としての実務を通じ、貢献していく所存です。

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