帰化の流れ(2)

こんにちは

行政書士法人IMSの李です。

帰化の住所条件について、ご紹介いたします。

国籍法第5条第1項第1号により、「引き続き五年以上日本に住所を有すること。」と規定されています。
この条文に対する解釈は法務省のウェブサイトに、「帰化の申請をする時まで,引き続き5年以上日本に住んでいることが必要です。なお,住所は,適法なものでなければなりませんので,正当な在留資格を有していなければなりません。」と載せてています。

つまり、連続で5年以上に日本に住んでいることが必要です。5年目ではなく、満5年ということです。また、申請する際に、日本に住んでいることです。もし不法滞在期間があれば、この期間は5年間に含まれていません。

「引き続き」に対して、明白な解釈はありませんが、頻繁に出国することと、長時間に日本に滞在しないことは住所条件に満たさないと考えられます。

次回、続きます。

 

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