査証申請予定地

行政書士法人IMSの冨田です。

 

昨日のブログにもありました通り、現在弊社オフィスは秋入学の留学生のための在留資格認定証明書交付申請が佳境を迎え、連日大量の書類チェックや申請準備に追われています。昨年から大学院に在籍する予定の学生について博士・修士・学部の正規生だけでなく聴講生や研究生等も含めて所属する研究室や指導教官を記載したリストを添付しなくてはならなくなったため、事務作業は更に煩雑になっていますが、申請担当の大学職員の方々にご協力をいただきながら進めております。

 

さて、書類チェックをしていて修正をお願いすることの多い項目のひとつに、COE申請書1枚目の「査証申請予定地」があります。こちらは、COEが発行された後で申請人が実際にビザ申請をする予定の「都市名」を記入しますので、必然的に在外日本大使館/総領事館の所在地となります。例えば、在アメリカ合衆国日本国大使館でビザ申請をする予定であれば「ワシントン」、在サンフランシスコ日本国総領事館でビザ申請をするならば「サンフランシスコ」と記入します。在外公館の所在地は、下記で確認が可能です。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html

 

各在外公館の管轄区域についてはこちら。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/kankatsu.html

 

なお、申請書で求められている項目は’査証申請「予定」地’ですので、あくまでも申請時の予定をご記入いただければ結構です。ビザ申請自体は国籍のある国または居住国のどちらかであれば可能ですので、申請後に変更される方もいらっしゃいますが、その場合でも特に出入国在留管理庁に変更の届出をする必要はありませんので、ご安心ください。

 

 

 

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