偽造在留カードはスマホでチェック!

明けましておめでとうございます。行政書士法人IMSの冨田です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

年明け早々、こんなニュースが入ってきました。

出入国在留管理庁は、日本で暮らす外国人が持つ在留カードが偽造されたものでないか

簡単に見破れる専用アプリを開発するそうです。

カードに内蔵されたICチップのデータをアプリで読み取ることで、

表面の記載事項と一致するかどうかをチェックするもので、本年度中の導入を目指しています。

 

もともと在留カードは、見る角度によって色が変化したりホログラムが動いたり、

http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/pdf/zairyu_syomei_mikata.pdf

 

暗い場所でカードに光を当てると文字が浮き出る「カード透かし」を施したり、

http://www.immi-moj.go.jp/soshiki/kikou/pdf/190304-card.pdf

 

等の偽造防止対策を講じた上で、確認の仕方をHPに掲載して周知をしていましたが、

在留カードに馴染みのない日本人が本物かどうか見分けるのは難しいことでしたし、

どんなに対策をしても偽造はなくならず、国内密造工場の摘発も続いていました。

 

昨年4月からスタートした特定技能制度によって、

これから本格的に在留カードを持つ外国人が増えていく中で、

外国人を受け入れる全ての事業者がしっかりと身元を確認でき、

安心して雇用できる環境がようやく整うことになります。

 

利便性ではやはりスマホアプリに敵うものはありません。

私もリリースが今からとても楽しみです。

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