在留期間更新申請書の写真について

行政書士法人IMSの澤井です。

 

宣言解除から2週間が過ぎましたが、東京では7日間連続で300人を超える感染が記録されています。マスク会食だなんだと騒がれている中でも、弊社オフィスのある新橋では夕方になると赤ちょうちんに火が灯り、なんとなくマスクを手元に置きつつ、ビールで乾杯している様子が多く見られます。一刻も早くコロナが収束し、心置きなく飲みに出かけたいですね。

 

弊社コンサルティング先の大学では、新型コロナウィルスにより新規入国が制限されている中でも、在留資格認定証明書(COE)交付申請や在留期間の更新申請等のお手続きのため、多くの方がコンサルティング会場に来られます。

弊社HPには在留申請手続きに関する申請書および記入例がありますが、中でもご注意いただきたいのは、在留期間更新申請の際の申請書に添付をする写真です。

 

以下、入管が指定する写真の条件です。

 

■ 申請書貼付用の写真1枚 縦4cm×横3cm

(写真専用光沢紙、撮影後3ヶ月以内、無帽無背景)

 

更新申請のお手続きにいらっしゃる方の中には、在留カードと同じ写真を貼付していることがあります。

しかしながら入管の指定する要件に従えば、写真は撮影3か月以内、在留カードは中長期滞在者=3か月以上滞在する外国人に対して発行されているものなので、更新時の写真が在留カードと同じものになることは、原則ありません。

*ただし、紛失等でつい最近在留カードを再発行している場合など、例外もあります。

ですので、写真が同じである場合、入管で申請が受け付けられないもしくは再提出を求められ、その分お手続きが遅れてしまい、本来の活動に影響が出ることがあるかもしれません。

 

更新申請を予定されている皆様におかれましては、ご注意いただければ幸いです。

 

 

 

 

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