11月より、アメリカ入国にはコロナワクチン接種証明が必要

こんにちは。行政書士法人IMSのセガワです。

 

アメリカは、コロナの感染拡大防止の為、昨年の初めから渡航制限を設けていて、現在、過去14日以内にアメリカが指定した国に滞在歴がある外国人は入国できません。

しかし、11月初旬より、ワクチン接種証明書があれば外国人旅行者も入国できるようになります。

https://www.bbc.com/japanese/58633665

渡航前3日以内のウィルス検査での陰性を提示する必要はまだありますが、入国後の隔離もなくなります。

 

現在のルールで入国を制限されているイギリス、フランス、イタリアなどの多くのヨーロッパ諸国や中国、ブラジルなどの国からの渡航者にとっては嬉しい朗報となりました。

 

現在のルールでは日本からの旅行者は禁止していませんが、新ルールではワクチン接種が完了していなければアメリカに入国できないということになります。(ワクチンを受ける資格のない子供等は対象外)

 

10月中にアメリカに入国したとしても、州によってはワクチン接種証明書がなければ、市内の飲食店で食事をできない等のルールもありますので、お気を付けください。

(先日、国連総会に出席するためにニューヨークを訪れたブラジルの大統領が、ワクチン未接種だった為、店内で食事ができず、店の外の路上で立ちながらピザを食べたというニュースが話題になりましたね。)

 

日本も10月1日より、ワクチン接種証明書を持っていれば、入国後の14日間の自宅待機期間が10日に短縮されます。

https://corona.go.jp/news/pdf/mizugiwataisaku_20210927.pdf

尚、日本に関しましては、ワクチン接種証明書があっても、過去14日以内に上陸拒否対象リストに記載の国・地域に滞在歴のある外国人は、特段の事情がない限り、日本に入国できません。(日本人の配偶者や子供は特段の事情とみなされます)

 

ワクチン接種が完了している方は、そろそろアメリカに旅行に行きたいなと

思う方が増えそうですね。

日本国籍の方は短期の滞在であれば渡航前にESTAを申請すれば大丈夫ですが、長期の滞在の場合はビザを取得する必要があります。

ビザ申請でお困りの方は、是非一度IMSにお問い合わせください。

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