短期滞在からの変更について

こんにちは。

行政書士法人IMSの細井です。

通常、在留資格認定証明書(以下COE)が発行された場合には、COEの原本を持って日本国大使館又は総領事館において、留学ビザを取得しますが、入学までにCOEが間に合わない!とのことで、短期滞在で入国される方もいらっしゃいます。

短期滞在で入国し、在留資格「留学」への入国管理局への変更申請はやむを得ない場合に許可されるもので、一般的には認められていない申請です。

入国管理局に受理されなかった場合には、COE原本を持参し、日本国大使館又は総領事館において、留学ビザを取得する必要があります。また、短期滞在からの在留資格変更許可申請中には日本を離れることができず、出国した場合にはすべての申請がキャンセルされ、在留資格認定証明書交付申請から始めることとなります。

中国の方など短期滞在ビザの取得が必要な国籍の方の場合、在留期間が90日以上ないとそもそも変更申請ができない点にも注意が必要です。

-ブログ一覧へ-