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【Youtube アップしました】コロナ第6波の入管対応

本日は、コロナ禍における弊社の入管への代行サービスについてご案内いたします。

2022年1月6日の記者会見で、日本医師会の中川会長は、オミクロン株の急増を受け、「第6波に突入した」との見解を示しました。

昔のような戦争ではありませんが、今世紀人類最大の戦いではないかと思います。

まだまだ収束が見えてこないこの戦いが、いつまでも続くのでしょうか。

また、2022年1月10日の記事によりますと、政府では、外国人入国の原則停止は維持しつつ、

日本人らの外国籍の家族や留学生の入国を例外的に認めるようですが、措置(19)に基づく「監査済証」申請は、再開されるのでしょうか。

2020年から始まったコロナ禍の影響により、弊社の代行サービスを利用されるお客様が大幅に増えております。

コロナ感染症を心配される方がおり、現在入管に入るには、コロナ禍前とは異なり、自由に館内に入館することができず、整理券をもらって指定された時間帯に入館しないといけないなどといった理由が挙げられます。

また、普段のお仕事で入管に行く暇がない方も多くいらっしゃいますので、こういった方々も弊社の代行サビースを多く利用されています。

ご自身で申請をしようとすると、少なくとも2回は入管に行かないといけませんし、もし、申請時に書類に不備があって申請が受理されなかった場合は改めて入管に行かないといけません。

そういったことから、費用がかかっても、ビザ専門家のいる弊社の代行サビースを利用される方が多くいらっしゃいます。

このように、弊社の代行サビースをご利用いただきますと、入管に出向く必要がないのはもちろん、ビザ専門家である行政書士が申請書を作成し、必要書類のチェックや準備をお手伝いいたしますので、申請が無事に入管で受理され、審査を経て許可された後の在留カードの受領まで一連の業務を、弊社が遂行することが可能です。

また、係るご相談、パスポートや在留カード等書類の授受は、それぞれオンラインと郵送で行うことが可能なので、オミクロン株等コロナ感染症への心配がなくご安心いただいている方が多くいらっしゃいます。

弊社では、各種在留申請(永住、更新、変更、認定など)や帰化申請、在留カード代理受領の代行サービスを承っております。

特に数多くのご依頼をいただいております、在留カードの代理受領については現在コロナ禍の特例措置として、例えば、日本国内で更新や変更申請等をされてから一時出国中に許可が降りたが、ご本人が日本にいない場合でも、弊社が申請者本人に代わって代理で新しい在留カードを受領することが可能です。

この場合、新しい在留カードを国際郵便でご本人へ郵送し、再入国の時に入国審査官に提示していただくことになります。

詳しいご案内はYoutubeチャンネルにてご説明しておりますので、ぜひご視聴ください。

https://attorney-office.com/contact/

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