ビザの思い出

こんにちは。行政書士法人IMSの冨田です。

 

私は週に数日、弊社が顧問契約を結んでいる大学内で定期的に行っている

ビザコンサルティングの会場に同行し、

実際にご相談や各種申請をお受けする行政書士のアシスタントをしています。

少し硬い表情で「ビザの更新をしたいのですが…」等と話し始めた外国人留学生の方が、

行政書士から必要書類や注意すべき点、費用や審査にかかる期間等の説明を受け、

最後には不安が解消された様子で「サンキュー!」と笑顔で立ち去っていく姿を見ると、

何だか私まで嬉しくなります。

 

実は私自身、留学生の妻として海外で暮らしていた数年前、

現地の入国管理局でビザの期間更新許可申請をしたのに却下されたという苦い経験があります。

夫が在籍していた大学職員の方が事前に必要書類について親切に教えて下さったのですが、

結果的に不足している部分があったのでした。

 

恐らく、大学職員の方は留学生ビザについては慣れていたものの、

家族滞在ビザを扱う機会はあまりなかったのだと思います。

慣れない異国での生活を始めて日が浅く余裕がなかったために、

現地の方が言うことだから間違いないだろうと自分で調べなかったことを

その時はとても反省したのですが、

もしもあの時、もし弊社のようなビザ手続きのプロに事前に相談できる機会があれば、

わざわざ遠くの入国管理局までタクシーで行った挙句に却下されることはなかったのだなあと

今になってしみじみ思い返すことがあります。

 

そして、そのような経験をしたからこそ、大学内で教職員や留学生の方々のお役に立てることを

大変嬉しく思っています。

弊社のビザコンサルティングが、煩雑な手続きに煩わされることなく

安心して本来の業務や研究活動等に集中して頂ける一助となりましたら幸いです。

 

 

 

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