米国J-1ビザ

こんにちは。IMS 木滝です。

今回は米国ビザについてです。

日本にある企業・団体が米国内企業・団体に

社員を派遣する際、

一般的に長期就労を前提とした場合は、

EやLビザが候補となりますが、

実はその他の選択肢としてJビザがあることは

あまり知られていません。

J-1ビザはExchange Visitorと呼ばれ、

渡米の目的により14のカテゴリに分かれます。

その中のTrainee/Internカテゴリについては、

実務研修(OJT)が目的となるため、

企業/団体で活用いただくことが可能なのです。

 

J-1ビザは移民局のPetitionの必要がなく、

また日米企業間に資本関係の有無を問わないのが

最大の特徴です。

取引先や・今後提携をにらんだ企業への

派遣・研修を可能にします。

また申請者を日本国籍に限定しないため、

外国人社員の派遣も可能です。

 

大学や学術機関から提携校以外の米国の大学・

研究機関へ派遣することも可能です。

文部科学省が採択したスーパーグローバル大学創生支援

採択大学から職員を米国大学に派遣し、

米国大学における留学生受け入れシステムを学ぶなど、

職員のグローバル化に活用できます。

提携関係の有無に限らず派遣が可能なため、

今後の提携をにらんだ派遣を実施している大学もあります。

同事務所内にてJ-1ビザ研修プログラムの

お取り扱いをしています。

http://www.jipt.jp/02.html

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