社会に出て働くということ

こんにちは。IMS木滝です。

 

私自身の業務は、同事務所内にあるJIPTの業務が中心です。

本年は外務省が実施する米国インターンシップログラムを

JTBと共に受託、当業務を主に担っています。

このプログラムは、大学生・若手研究者が中心となり

4~5ヶ月の米国インターンシップを体験します。

先日参加者を対象とした出発前オリエンテーションを

実施しました。

 

 

実は私自身も学生時代、

米国ビジネスインターンシップの経験があります。

出発は開始日前日、

ニューヨークに向かったものの米国国内線が欠航、

その後も遅れに遅れ当日午後にニューヨーク到着のはずが、

翌日午前1時を過ぎてしまいました。

空港にインターンシップ先の上長が出迎えてくれましたが、

ホテルに到着したのは午前3時。

6時間後にはインターンシップが始まります。

 

「真夜中の到着だし、今日は休んで

明後日からオフィスに来て、そう声をかけてくれるに

違いない・・」と思いながら

一緒にチェックイン手続きを済ませた後、上長が一言、

 

「じゃあ、9時にオフィスで。」

 

 

今でも鮮明に覚えています。

社会に出て働くってこういうこと。

自分の甘い考えが、

社会では通用しないことを思い知らされた出来事でした。

 

このプログラムも出発がインターンシップ開始前日です。

「時間的にも体力的にも余裕がない」

オリエンテーション会場で聞いた学生の言葉が、

当時の自分に重なりました。

今頃インターンシップ先で文化の違いはもちろん、

様々な違いを目の当たりにしているでしょう。

 

経験は糧になり力になる。

 

一回りも二回りも大きくなって帰国いただきたい、

そう願っています。

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