新年度に向けて

行政書士の川上です。

毎日寒い日が続きますね。

先日申請に行った東京入国管理局は、繁忙期程の混雑はしていませんでした。

年も明けて少し経ち、年度末までの間は多少落ち着いている時期なのかもしれません。

しかし、いつもは待つことのあまりない在留資格認定証明書交付申請のカウンターだけは、

普段よりかなり混雑していました。

 

在留資格認定証明書はこれから新たに外国人を招へいする際に必要な手続きです。

審査に要する日数やその他の諸手続きにかかる時間を加味して、

来日の2~3ヶ月前位に行うのが適当とされています。

おそらく新年度に向けて招へいする外国人の方の為の申請が

多く行われているのだと思います。

 

新たに招へいされる外国人について、入国管理局が日本に在留することの正当性を予め審査し、

正当性が認められた場合発行されるのが在留資格認定証明書です。

この場合申請人(来日予定の外国人)はまだ日本に居ないので、

在留資格認定証明書は日本で受け入れ先である企業等のどなたかが代理人となって

申請を行います。

外国人の受け入れに慣れている企業等の方にとってはイメージしやすいかもしれませんが、

まったく初めて外国人を雇用する場合はその段取りは分かりにくいと思います。

 

しかし、そんな時のために私達のような申請取次の行政書士がいるので、

少しでもお困りのことがあれば、ご相談頂きたいと思います。

 

現在、私達は4月に来日予定の新入学生の在留資格認定証明書を

入国管理局に毎週大量に持ち込んでいます。

もうしばらく新年度の在留資格認定証明書申請ラッシュは続きそうです。

-ブログ一覧へ-