農業技能実習生

行政書士の川上です。

先日、日本に農業技術を学ぶために来日している外国人実習生に密着した

テレビ番組を見ました。

技術訓練センターでの研修だけでなく、午前午後に日本語の授業がびっしり詰まっていました。

研修時間中、外に関わらず挨拶や点呼もすべて日本語が使われていて、

食事の時間でも全員が揃ってから食べ始めることや、

食べ終わっても皆が食事を終えるまでは席を立たないなど、

マナーや習慣についても規律を守って生活をしている様子に驚きました。

 

週末の自由時間を利用して街に買い物に行っても、

実習の様子を撮影するためのカメラを買い、嬉しそうな笑顔を見せていました。

全体を通してとにかく農業技術と日本語を習得したいという強い気持ちを感じました。

 

彼らは「技能実習」の在留資格で来日しているものと思われますが、

本当にまじめで素直な姿は胸を打つものがありました。

 

私達は普段、学術機関や企業などで活躍する外国人の方々と接することが多く、

皆さんはすでに経験や実績を持ち、それを生かすために来日しています。

しかし一方で、一から日本の技術を学ぶために来日する外国人の方々もいる。

様々な境遇で日本に来る人がいるということを改めて実感する機会になりました。

 

これからも一人一人のお客様に誠意をもって向き合い、丁寧な対応を心掛けたいと思います。

 

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