秋入学の認定証明書申請

行政書士法人IMSの川上です。

 

現在秋入学の留学生の在留資格認定書交付申請の準備の真っ最中です。

縁があって日本を留学先に選んでくれた皆さんのお手伝いできることを嬉しく思います。

 

留学の在留資格は就労資格ではありませんので、報酬を伴う労働をすることはできません。

ですので認定証明書申請に当たって滞在費の支弁方法を立証しなければなりません。

自己支弁や在外経費支弁者がいらっしゃる場合は銀行の預金残高証明書を提出します。

 

時々、いくらあれば良いのですか?という質問をお受けします。

ケースバイケースですが申請者が申請書で申告する一月の

月滞在費支弁額×滞在月数を原則としています。

それに満たない金額だと、他の立証資料を求められることも

ありますので注意が必要です。

もし入国してからアルバイトをすると決めている場合でも、

それを前提した申請をすることは認められません。

 

日本にきて勉学に勤しむためにも、申請の段階である程度の資金を示すことが必要不可欠です。

なお入国後アルバイトをする場合には資格外活動許可を取得しなければなりません。

 

認定証明書の申請も間もなく山場を迎えますので、慎重に準備を進めたいと思います。

 

 

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