ことばの習得

行政書士の川上です。

 

我が家の二女はまもなく一歳6ヶ月になります。

最近は日に日に話す単語が増えてきて、その成長に驚かされています。

やはり毎日語りかける言葉や、お気に入りの絵本に出てくる言葉を口にすることが多いので、

言葉は毎日の繰り返しの中で覚えるものなのだ、と実感しています。

これは、外国語の習得にも同じことが言えると思います。

 

私たちのお客様の中にも、来日したばかり頃は日本語が全く話せなかったのに、

在留期間更新の時期には流暢な日本語で相談に来る留学生がたくさんいます。

元々向学心が高い方達だとは思いますが、その習得ぶりは本当に凄いです。

毎日繰り返し、机の上だけでなく実践することを徹底した成果なのだと思います。

 

一方日本人にとっても、今後来日する外国人が増えれば外国語に触れる機会も増えると思います。

それは外国語習得の絶好のチャンス!

とは言っても、いきなり外国語で話しかけられたら、やっぱり躊躇しますが…。

 

最近二女が「どうぞ」という言葉を覚えました。

相手のことを思いやるとても良い言葉だと思います。

英語だと、Here you are./Go ahead./After you./please…。

使う場面によって異なってきますが、

言葉はそもそも人とコミニュケーションするために習得するもの。

「どうぞ」の気持ちで接することが大切だと思います。

 

外国語に躊躇する気持ち以上の相手を思いやる気持ち。

それが実りあるコミニュケーションにつながるのではないでしょうか。

 

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