アメリカPビザ申請のお手伝い

行政書士の川上です。

 

先日、アメリカでコンサートツアーをする音楽バンドの

アメリカビザ申請のお手伝いをしました。

すでに日本国内では多くのコンサートを催行し、

武道館でのコンサート実績もある実力派のバンドです。

今回は2度目のアメリカでのコンサートで、

アメリカ3都市を巡るツアーということでした。

アメリカでこういったエンターテインメントイベントを行う場合、

取得すべきビザはP(興業)というカテゴリーになります。

Pビザは1~3のカテゴリーに更に細分化され、

今回の皆様はP3というカテゴリーに相当しました。

P3ビザは、文化的に独自なプログラムの中で公演・訓練・指導を行なう

個人またはグループの芸術家または芸能人(アメリカ大使館HPより)に認められます。

また必要なサポート業務を行なう人も発給対象です。

このバンドの構成メンバーは8名ですが、

他に15名のスタッフの方のビザ申請も一緒に行いました。

 

ビザは無事に発給され、嬉しいことにご依頼主の音楽事務所の担当者様より

武道館ライブのDVDを頂き、早速オフィスで上映会を行いました。

申請書の上でしか知らなかったバンドメンバーの皆さんが、

ステージで繰り広げるパフォーマンスは圧巻で、

ステージ装置や衣装、メイク、照明に至るまで、その大迫力に圧倒されました。

バンドメンバーの方はもちろん、パフォーマンスを支えるスタッフの方の力もあって

初めてエンターテインメントは完成をするのだな、と改めて感じました。

アメリカツアーは大成功を収めたようで、

一部ですがそのお手伝いができたことを大変うれしく思います。

 

今回ご縁あってアメリカビザのお手伝いをしたことをきっかけに、

このバンドの今後から目が離せなくなりそうです。

 

 

 

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