うなぎのぼりの訪日外国人入国者数

IMSの齋木でございます。

 

通勤電車の行き帰りや、道を歩いていても外国籍の方をよく目にするよう

になり、ますます日本も国際色豊かになってきた実感がございます。

平成27年(2015年)の法務省入国管理局統計からその実感を裏付け

てみると、

昭和25年は外国人入国者数わずか1万8千人であったのに対し、

昭和53年には100万人、

平成 2年には300万人、

19年には900万人、

26年には1,415万人を突破しました。

観光立国実現に向け、ASEAN5カ国に対する査証免除および査証緩和措置、

航空路線拡大など官民一体の取り組みが功を奏したせいか、27年は初めて

外国人入国者数が日本人海外旅行者数を上回り、

27年は約1,970万人(前年比39.1%↑)と過去最高記録を更新し続けて

います。日本政府観光局によると28年は約2,400万人!

27年の、観光目的での「短期滞在※」の在留資格(外国籍の方は必ず日本

に滞在するための何らかの在留資格が必要です)による新規入国者数は全体

の86.6%を占めています。

たくさんの外国籍の方に日本のよさをもっともっと知っていただきたいと、

思う今日この頃です。

 

※短期滞在の在留資格とは

ビザ免除国からの入国上陸であったとしても、空港の入国審査のときに短期

滞在の在留資格が付与されます。

観光、保養、友人知人訪問、会議などを目的とする在留資格で、90日・30日

または15日以内を単位とする期間となります。

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