国際結婚をしたい

国際結婚の要件は、婚姻する各当事者の本国の法律に合わせなければなりません。
日本人の場合の婚姻成立条件は、民法により各要件が規定されています。
一方、外国人側の婚姻成立要件は、外国人の母国の法律に規定された要件を満たすことが必要であり、これは各国によって異なります。
日本で婚姻届出をする場合は、日本の定める法令に従い、各市区町村役所に届出なければなりません。また、外国で結婚する場合、その国の方式で婚姻が成立すれば、日本でも婚姻が成立することになりますが、当事者は事後に日本の市区町村役所にその事実を届けなければなりません。いずれにせよ当事者はそれぞれの国へ婚姻の届出をする必要があります。
現在国際結婚が占める割合は日本の婚姻総件数の約6%とも言われていますが、その手続きは複雑であると共に、配偶者と共に日本に住む場合にはビザの問題も発生します。IMSでは婚姻の届出からビザ取得に至るまで、日本で生活する為のサポートをいたします。ぜひ一度ご相談下さい。

外国において日本人と外国人が結婚する方法

外国で日本人と外国人が結婚する場合、婚姻挙行地となるところの婚姻の方式を確認しそれにあった書類をそろえなければなりません。
日本人の場合は、本籍地の市区町村で、独身証明書である婚姻要件具備証明書を発行してもらう必要があります。
また、外国の方法で結婚した際も、当該婚姻について日本に届けなければなりません。
婚姻届出をした外国政府(公的機関)の発行した婚姻証明書を、在外日本大使館、領事館に直接提出するか、または日本の本籍地へ3カ月以内に報告をします。
なお、在外日本大使館、領事館に提出した場合、届出者の日本の本籍地へ連絡され自動的に新戸籍が編纂され結婚が記載されます。

日本において日本人と外国人が結婚する方法

日本において、日本人と外国人が結婚する場合、定められた必要書類を居住地の市区町村役所の戸籍課で提出します。

各役所において、提出された書類が要件を満たしていれば、その届出は受理されます。なお、要件を満たしているか判断が役所でできない時は、法務局で聞き取り調査が行われます。

各市区町村役所で受理されたら、次は配偶者の外国人の国に届出をします。

在日大使館・領事館に届け、受理されると、配偶者の国でも結婚が登録されます。

しかし、日本において有効な結婚だとしても、当該国の結婚の条件に合致しない場合は、登録することができません。

日本おいて外国人同士が結婚する方法

日本において、外国人同士が結婚する場合、戸籍法に基づき 自分達の居住地の市区町村役所に届出をしなければなりません。

  • 母国政府発行の結婚具備要件書
  • パスポート
  • 外国人登録証明書

以上を婚姻記載事項届と共に提出します。各役所発行の受理証明書を添えて、各国の在日本大使館・領事館にて婚姻の届出をすることで母国での婚姻が成立します。

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