こんなお悩みありませんか?
- ベトナムのPCR検査は料金が高い
- ベトナム語が話せないから不安
- どこに検査するのが正解か分からない
- 海外のPCR検査だから衛生面などが不安がある
1つでも当てはまる方は
ご相談ください。
日本へのご帰国や渡航に
陰性証明書が必須に!
日本政府発表の水際対策強化により、
2021年3月19日以降、
新型コロナ検査による陰性証明書が提出できない方は、
検疫法に基づき、日本への入国が認められなくなりました(日本国籍者を含む)。
また、出発国において検査証明書を所持していない場合には、搭乗を拒否することが航空会社に義務となりました。
当PCR検査では、日本入国に必要な陰性証明書を、
日本政府指定のフォーマットで発行致します。
また私ども行政書士法人IMSは法務事務所として、2002年より
数々のインバウンド、及びアウトバウンドの法人設立、
ビザ申請のエキスパートとして、
東京、ハノイ、ホーチミンにオフィスを構え、
皆様のベトナム進出を日本語でサポートしてきました。
PCR検査だけにかかわらず、
ベトナム進出に関するトータルサポートも致しますので合わせてご相談下さい。
IMSのPCR検査の
3つのポイント
ベトナム最安クラスの料金帯
他社で¥40,000前後のサービスを約半額の¥20,000にて行います
日本語の通訳付き
当社日本語アシスタントスタッフとLINE(ビデオ電話)をつなげていただき、検査スタッフとのやりとりや受付手続きなどを、ビデオ電話を通してお手伝いいたします。
ご指定場所までの訪問型
スマホ一つで簡単に手配可能。ご指定場所に日本の厚生労働省が認めた医療機関のドクターが訪問
訪問型PCR検査を
ご希望の方は
ドクターがご滞在先を訪問
検査を受ける
メールで検査結果受領後、陰性証明書原本の受領
ベトナム進出
をお考えなら
トータルサポートする
行政書士法人 IMS
ご支援実績
IMSでPCR検査をして頂いた
お客様の声
ベトナムのハノイ市に貿易会社として進出したばかりです。進出に当たって、不安要素はたくさんありましたが、インターネットで行政書士法人IMSを見つかり、コンサルティングからベトナム事情等を詳しく紹介していただき、信頼できると思い、法人設立業務を委託しました。
IMSは、ベトナムにもオフィスを構えているという点が、とても助かりました。ベトナムでは英語があまり通じないので、現地スタッフが現地言語で対応いただけるのは、とても安心出来ました。
今回は、法人設立からベトナムビザ、ベトナムでの労働許可証までを一括で委託したなのですが、連絡はほとんど日本でいながら、日本人スタッフとメールでやり取りを進めていただいたので、本当に楽でした。今後、駐在員派遣も念頭に置いてあますので、またその際はIMSにお願いしたいと思っています。
この度は本当にお世話になりました。ありがとうございました。
某大手企業の国際担当のものです。今回は、ベトナムに派遣する駐在員のベトナムビザ申請で行政書士法人IMS様にお世話になりました。提携会社の人事のものから同社を紹介していただきました。
今までは通常の短期間の出張者向けの業務ビザは担当したことがあったのですが、駐在員として長期滞在できるビザは初めてでしたので、行政書士法人IMS様に依頼させていただきました。
ベトナムで長期滞在して就労するには、労働許可証やレジデンスカードを取得しなければなりませんが、これには日本とベトナム両方でいろんな手続きが必要かつ煩雑で、ベトナム事情に詳しくないともっと大変さが増します。
行政書士法人IMS様は、日本にもベトナム人スタッフがおり、またベトナムには現地オフィスがあるので、日本とベトナム両方での手続きがとてもスムーズにできました。また、行政書士法人IMS様では日本の在日ベトナム大使館や外務省での各認証業務、翻訳業務も行っていますので、まとめて業務を依頼できますので、本当に助かります。
今後も駐在員の派遣が増えていきますので、引き続きよろしくお願い致します。
在日中国人です。先日は、行政書士法人IMSさんに、ベトナムのアライバルビザの申請代行を行ってもらいました。自分で在日ベトナム大使館に行って申請する予定でしたが、中々直接出向く時間がなかったので、インターネットで検索したら、行政書士法人IMSさんのホームページを見つけました。
行政書士法人IMSさんのホームページにある申し込むフォームから申請を依頼し、招聘状発行を含めて3~4日間で手続きが完了し、無事にベトナムのハノイ空港に到着してアライバルビザを取得しました。通常は、空港でこのアライバルビザを取得するには、列に並んで結構時間かかるそうですが、私はVIP
Airport Fast Trackサービスを一緒に申し込んだので、現地空港に到着したら専門職員に案内されて短時間で取得できました。
ご自身でお手続きをするのに時間があまり取れない方は、IMSさんのような専門業者に依頼するのもいいかも知れません。このようなお手続きを代行していただく会社は、東京では少ないと思いますが、料金も手ごろで本当にいろいろと助かりました。ベトナムに出張や観光で行く友人が多いので、今後紹介したいと思います。ありがとうございました。
ベトナム進出
をお考えなら
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行政書士法人 IMS
サービスの流れ
1
IMSが指定した
必要書類をIMSに送る
2
あとはIMSにまとめてお任せ!
※その他の書類等が必要な場合
はIMSから都度ご連絡
3
ベトナム進出!
よくあるご質問
Q 外国籍ですが、予約することは出来ますか?
A 予約サイトは日本語のみとなりますが、国籍に関わらずご予約いただけます。但し、2022年3月1日付において、再入国者を除き、査証(ビザ)の取得が必要となりますので、査証の取得がお済みでない方は、最寄りの日本国大使館/総領事館/領事事務所へご確認ください。当社は、これらの条件を満たしているものとして予約を受け付けいたします。
Q 登録した個人情報、便名等に誤りがありました。変更出来ますか?※ご搭乗予定の便名なども含む
A はい、可能です。vn@attorney-office.comへ正しい情報をお知らせくださいませ。
Q 検査日を変更したいが、可能でしょうか?※時間変更含む
A はい、可能です。vn@attorney-office.comへ正しい情報をお知らせくださいませ。
Q 陰性証明書は、他国入国用としても利用出来ますか?
A 陰性証明書(日本政府所定フォーム)は、日本語と英語で併記されています。各国で必要とされている条件を満たしている内容であれば流用が可能です。
Q 旅行以外の目的ですが、PCR検査を受けることは可能ですか?
A はい、スポーツ観戦やイベントの参加等の理由で検査にご来店頂く方もいらっしゃいます。オンラインより事前にご予約をお願い致します。
Q 日本へ帰国する予定がありますが、何日前にPCR検査をする必要がありますか?。
A 海外から日本へ渡航の方は、出国前72時間以内の検査証明書で陰性が証明出来る必要があります。例えば、ベトナムから直行便で日本に入国する場合はベトナム出発時刻の72時間以内に検査を行ってください。もしベトナムから他の都市を経由し、日本に入国する場合は、その経由地を出発する時刻から遡って72時間以内の検査証明書が必要となりますので、ご注意ください。
Q 日本へ出発前に、検査結果と検査証明書は印刷する必要がありますか?
A 日本の厚生労働省が指定しているフォーマットの検査証明書は、日本政府より紙で提示していただくことを推奨されています。検査結果に関しては、航空会社によってはチェックインカウンターで確認されます。こちらは印刷は必須では無いですが、提示できるようご準備ください。
Q 検査結果がすぐに欲しいです。何か方法はありますか?
A 採取後最短6時間で結果をメールにてお知らせし、原本は午前の検査で同日17時ごろまでに指定先までお届けします。