ハワイ入国拒否にも対応・アメリカビザ申請代行|行政書士法人IMS

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アメリカビザ却下された方、ESTA拒否された方、アメリカビザ申請のプロにご相談ください。

成功実績多数あり。全国対応します。カード使えます。
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IMSはこのような難易度の高い申請の
ビザ取得実績が多数あります

ESTAが拒否に
なってしまった
アメリカビザ申請が
却下された
アメリカで入国拒否
を受けた
アメリカで不法就労や
不法滞在をしてしまった
過去に逮捕歴、犯罪歴など
刑法上のトラブルがある
イラン、イラク、スーダン、シリア、
リビア、ソマリア、イエメン

への渡航歴がある

アメリカのビザ申請は他の国のビザ申請と比べ、ビザの申請から取得までに多大な労力と時間を要します。9.11のテロから10年以上経過していますが、トランプ政権がアメリカのビザ発給を厳格化したことにより、審査は年々厳しくなってきています。アメリカビザ申請手続きはとても煩雑であり、些細な記載ミス、入力ミスでも不許可となります。

書類の不備などの準備不足が原因の小さなミスでもビザ申請が通ることはありません。さらに申請が何度も却下された方については、取得の難易度がさらに高くなり、結果的に一生アメリカに入国できなくなる可能性もあります。

また、申請書類の正確性と同じくらい重要なのがアメリカ大使館、または領事館で領事と行われる面接です。

行政書士法人IMSはアメリカビザ申請の書類作成や資料の精査、面接時のシミュレーションなど、広範囲に渡ってフルサポートをおこなっています。取り返しのつかない状況になる前に、ぜひ日米の法律に精通した私たちにご相談ください。

IMS Youtubeチャネルはこちら!

お客様の声

お客様から弊社に頂きましたお客様の声をご紹介します。

実績が信頼の証です

ESTA拒否になった方、
アメリカビザ申請が却下になった方の
アメリカビザ取得率

取得できなかった理由の一例
  • 過去にアメリカ、または日本で重大な罪を犯した犯罪歴がある
  • IMSとのヒアリング時に虚偽があった
  • 薬物の依存から抜け出せていない
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行政書士法人IMSが
アメリカビザを取得できる理由

行政書士法人IMSへアメリカビザ申請を
依頼されたお客様の理由とは?

25%
ESTAが拒否になってしまった
20%
過去にイラン、イラクへの訪問歴がある
20%
アメリカ入国にビザ取得が必要な国籍である
15%
過去にアメリカでオーバーステイや不法就労の経験がある
15%
過去に日本で逮捕歴がある
5%
理由は明確ではないが、ビザ申請を却下された

却下の理由が明確な方から不明な方まで様々なお客様がいらっしゃいます。
IMSはビザ取得にむけて、日米の法律に精通した専門家が全力でサポートします。

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アメリカビザを取得したお客様からの喜びの声

Voice 01

ビジネスの機会を失わずに済みました!

アメリカでの商談に向けてESTAを申請したのですが、以前の勤め先で出張したイランへの渡航歴が原因で、ESTAが却下されました。苦労してやっとつかんだビジネスチャンスを台無しにしたくない一心で、いくつも相談先をあたったのですが、ビザ取得は難しいので対応できない、と断られるばかり。

その時に知人から行政書士法人IMSさんを紹介してもらって、わらにもすがる思いでアメリカビザの申請を相談したところ、私と同様の事例でビザ取得の実績があるので、このケースならビザは取得できるでしょう、と引き受けてくださりました。イラン渡航の背景や、今回のアメリカ渡航の目的など細かくお話ししたところ、私のケースの場合、どのようにアプローチしたらよいかという方向性をご提案いただきました。IMSさんを信じてアドバイス通りに進めた結果、無事ビザを取得でき、目的だった商談も大成功。IMSさんなくして、この成功はなかったと思っています。

Voice 02

姪の結婚式に出席することができ、感謝しています!

幼い頃からかわいがっていた姪のハワイでの結婚式のため、ESTAを申請したのですが、却下されました。若い頃の犯罪歴が原因だと思います。ESTAが却下になってもアメリカビザがあればハワイへ渡航できると知り、自分でビザ申請をするつもりでしたが、次は絶対に失敗はできないため、信頼できる方にアメリカビザ申請をお願いすることにしました。

インターネットで行政書士法人IMSさんを知って相談したところ、IMSさんはこれまでに犯罪歴がある方のビザ申請を行った実績が多くあると聞き、その場でお願いすることに決めました。過去に逮捕歴がある場合は、一度ビザ申請が却下されると事態が余計悪化すること、最悪の場合はこの先アメリカに行けなくなる場合もあると聞いた時は、自分でビザ申請をしなくてよかったと思いました。結婚式の日程という時間制限がある中、IMSさんには多くの時間をさいて対応していただきました。おかげ様でビザを無事取得でき、ハワイの結婚式に出席できました。姪の「実は来てもらえないと半分あきらめていた。来てくれて本当にうれしい、ありがとう!」の言葉は忘れられません。IMSさんには本当に心から感謝しています。どうもありがとうございました!

Voice 03

あきらめていたアメリカに、また行くことができました!

若い頃から憧れだったアメリカ。念願叶って留学することになったのは、今から20年以上前のことでした。とにかく憧れのアメリカでいろんな経験をしたい気持ちが強く、深く考えないまま学生ビザでアルバイトを続けた結果、3カ月ほど経過した頃に不法就労で摘発されることに。せめて強制送還は免れたいと思い、自費で帰国しました。

それでもアメリカをあきらめられず、なんらかの形でアメリカと関わりが持てればと入社した現在の会社でアメリカ研修の機会を得ました。私のケースはESTAは申請できず、ビザの取得が必須。長い時間を経てようやく得たこの機会を逃したくなく、不法就労の経歴があっても、アメリカビザを取得できる方法がないかとインターネットで検索したところ、行政書士法人IMSさんの存在を知りました。すぐに連絡をとり事情を伝えると、私のケースなら偽ることなくありのままを伝え、適切な書類を用意することで、ビザが取得できる可能性があると聞き、すべてをおまかせすることにしました。過去は消すことも隠すこともできないので、本当にビザが取れるか不安でしたが、IMSさんが丁寧にアドバイスしてくれたおかげで、無事ビザを取得できました。再びアメリカの地を踏めるとは思ってもいなかったので、無事入国したときには思わず涙がでました。IMSさん、ありがとうございました!

世界一難しいといわれるアメリカビザ申請に
私たちが携わる理由、それはお客様の
「アメリカに行きたいという思いを叶えたい」

行政書士法人IMSのスタッフは、仕事による駐在をはじめ婚姻や留学など、さまざまな理由でアメリカに滞在していた経験があり、お客様の「アメリカに行きたい」という思いは、私たち自身が抱いた思いと同じです。お客様の思いを実現するために、私たちにできることはなんだろうと考え、世界一困難といわれる、アメリカビザ申請のサポートを積極的に行うことにたどり着きました。

渡米をあきらめかけていたお客様のビザ申請が通ったときの喜びや、感謝のお言葉をいただく時が、この業務をやっていてよかったと思う瞬間です。

アメリカへの思いをあきらめないでください。
私たち、行政書士法人IMSがお客様の思いを実現するために、全力でサポートいたします。

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行政書士法人IMSの特徴

迅速な対応

お客様自身でアメリカ国内の移民弁護士に依頼すると、時差や言葉の壁で、多くの時間を費やさなければならないことがあります。
私たちは日本国内に事務所を構えておりますので、お客様との時差もなく、迅速な対応が可能です。
特に、急ぎの対応をご希望のお客様には短期間で申請に必要な書類を完成させるなどのサービスをおこなっております。

誠実な取り組み

アメリカビザは、小手先の対応で印象を良くすれば取得できるというような単純なものではありません。私たちはお客様のビザ却下の原因をさぐり、どのようにビザ申請をすすめていくかを考えていきます。
お客様に嘘をつかない誠実に取り組みとして、ヒアリングの過程のなかで残念ながらお客様のビザ取得が難しいと判断した場合には、その旨を正直にお伝えします。

全国どこでも対応

私たちはお住まいの地域を問わず、国内外を問わずどこのお客様にも対応いたします。
これまでにも事務所にお越しいただくことが難しいお客様からのご相談に対して、メールや電話、時にはSkypeなどを利用しながらサポートをおこなった事例も数多くあります。結果としてビザを取得できた方も多くいらっしゃいますので、遠方の方でも安心してご相談ください。

守秘義務の徹底

「正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない」と行政書士法で定められているように、行政書士には顧客の秘密を守る義務があります。行政書士法人IMSにおいても、お客様からのご相談についての守秘義務を徹底しています。ビザ申請のご相談にあたり、他の人には知られたくない過去や経歴などお持ちの方も、安心してご相談ください。

お問い合わせからビザ取得までの流れ

STEP1:お問い合わせ
このページのお問い合わせフォーム、またはお電話にてお申込みください。2営業日以内に担当者からご連絡をいたします。これまでの経緯や現在の状況について簡単にお聞きした上で、次回コンサルティングを行う日程を調整いたします。
コンサルティングの際に必要な書類がある場合は、この時にお伝えいたしますが、遠方の方の場合はメールまたは郵送にて、資料の送付をお願いする場合があります。
STEP2:コンサルティング
お客様からいただいた情報をふまえ、より詳細なお話をおうかがいします。
初回コンサルティングにかかる時間には個人差がありますが、平均すると1時間程度です。時には複数回のコンサルティングを重ねながら、今後の方針や書類のチェック、面接時の確認をいたします。
STEP3:ビザ申請お手続き
ビザ申請に必要な書類の準備が整ったら、アメリカ大使館、または領事館の面接予約をお取りいたします。指定の日時に用意した書類を持って、領事の面接を受けていただきます。
※札幌または福岡の領事館でビザ申請をされる場合は、事前に必要書類を各領事館に郵送していただいてからの面接となります。
STEP4:ビザ申請結果の受領
大使館からの面接結果をもってIMSの業務も完了となります。
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料金のご案内

アメリカビザ申請 ご案内価格表

価格(税込
B1(商用)ビザ 165,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
イラン、イラク等 渡航歴のある方のビザ 198,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
ESTA入力ミスによるBビザ 165,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
査証免除協定国ではない国籍の方(日本人の配偶者、独身在留歴が長い方など)のBビザ B1(商用):187,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
B2(観光):165,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
逮捕歴のある方のBビザ
着手金+成功報酬の2回払い
着手金
275,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
(難易度、書類作成の量を踏まえて設定)
成功報酬
着手金と同額
米国内でのオーバーステイのある方、入国拒否歴のある方のBビザ
着手金+成功報酬の2回払い
着手金
165,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
成功報酬
着手金と同額
Jビザ、Fビザなど、米国の受入先が既に許可書
(DS-2019 / I-20)を発行している場合
88,000円~+ビザ申請公費(+翻訳費)
DS-160の作成と面接予約の代行料金
その他の対応が発生する場合は別途)
ビザコンサルティング 22,000円(オンライン)/1時間以内
33,000円(対面)/1時間以内
※その他アメリカ就労ビザも取り扱っております。
アメリカ就労ビザ申請代行について詳しく見る

よくあるお問い合わせ

エスタを申請する際、間違った内容のまま送信してしまい、エスタ認証が拒否されてしまいました。間違えた内容は事実ではないので、訂正したいのですがどうすればよいでしょうか?
適格性に関する質問への回答を誤って入力した場合は、CBPインフォセンターに問い合わせなければなりません。しかし、多くの場合は修正が認められず、ビザを申請するよう案内されます。
過去に逮捕されたことがあります。不起訴処分となりましたが、エスタを申請し渡米できますか?
逮捕歴がある場合は、たとえ不起訴であったとしてもエスタ登録の対象外ですので、ビザ申請をする必要があります。
内容にもよりますが、ビザが取れる可能性もありますので一度ご相談ください。
イランイラクなどの中東諸国への渡航歴があるとエスタは利用できず、ビザを取得しなければならないと聞きました。イラクへ行ったのは20年以上前なのですが、ビザを取らなければならないのでしょうか?
2011年3月1日以降にイラン・イラク・スーダン・シリア・リビア・ソマリア・イエメンに渡航している場合はビザ申請が必要です。それ以前の渡航であれば必要ありませんので、エスタを登録して渡米できます。
夫婦でハワイ旅行へ行きたいのですが、旅行会社から妻は中国籍なのでビザが必要と言われました。今は夫婦で日本に住んでいます。妻のアメリカビザは日本で申し込む事ができますか?
母国でない国での第3国申請となりますので、日本での在留状況を詳しくお伺いする必要があります。もし在留期限までの期間が短い場合は、先に日本の在留期間の更新を済ませたほうが良いこともあります。
出張でアメリカに行く予定で、エスタも登録済みだったのですが、突然アメリカ税関国境取締局(CBP)からエスタ取り消しの連絡を受けました。理由に心当たりが無く、混乱しています。
渡米するにはビザ申請をしなければならないようなのですが、出張の日程が迫っており時間がありません。このような状況でビザ申請をして間に合うでしょうか?
エスタが取り消しになった以上、渡米するにはビザ申請をしなければなりません。渡米の緊急性を証明する資料を提出し、基準に該当すると判断された場合、緊急面接を受けられる場合があります。正確な資料を限られた時間の中で揃える必要がありますので、弊社のような専門家にご相談されることをお勧めします。
迷惑防止条例のため、罰金の支払いをしました。会社の出張に行かなければなりませんが、ビザを取得することは可能でしょうか?
最初に、迷惑防止条例の内容や出張について具体的に確認させて頂く必要がございます。 ビザ取得の可能性についての対策などのアドバイスをご希望のお客様は、是非弊社にお問い合わせください。

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    お問い合わせに対する回答を行うため

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    お問合せ先:行政書士法人IMS 個人情報問合せ窓口

    TEL 03-5402-6191

    責任者:個人情報保護管理者 村井尚人




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