IMSは、国際渉外法務及び市民法務で海外や外国人が関係する
諸問題のソリューションをアメリカオフィスと連携して、ワールドワイドで展開しております。
弊社には、行政書士法に基づく守秘義務が課せられておりますので、個人情報等の漏えいの心配がありません。
行政書士法人IMSは、日本とアメリカの両国のビザを取り扱うという、他社には無い、独自の特色と強みを有します。その他、会社設立、相続、各種認証業務などを取り扱っています。
IMSは、関東地域を中心とし、日本全国の御客様に対応しています。30,000件以上の入国管理局への申請実績を誇り、100カ国以上の在日外国人の方々の日本ビザや、各種アメリカビザの申請実績を有します。豊富な実績・経験・ノウハウを駆使し、御客様一人一人のご事情に沿った、丁寧なコンサルティングや情報提供を心がけ、日本のビザについては、永住申請の許可率96%、一般ビザの許可率98%という高い許可率を維持しています。
御客様とのコミュニケーションを大切にしているIMSには、外国籍のスタッフが常駐し、日本語のほか、英語、中国語、韓国語と、多言語に対応しています。初回のご相談からご依頼に至るまで、ご希望の言語での対応を承ります。各言語での対応をご希望の御客様は、お気軽にお問い合わせください。
IMSは、企業様や個人の御客様から、年間を通じて数多くのご相談やご依頼を受け、豊富な経験とノウハウを蓄積しています。企業様や個人の方々からの、口コミやご紹介による新規の御客様は年々増え続け、9割以上の御客様に、リピーターとなっていただいています。過去に不許可となった御客様や、事情が複雑な御客様など、ご依頼案件は多岐にわたり、様々な案件の対応を通じて経験を積み重ねた、プロの行政書士の集団です。
IMSは、司法書士、弁護士、税理士、公認会計士、社会保険労務士等の他士業の専門家と提携し、御客様からの様々なご要望や必要に応じたサービスを提供しています。他士業の専門家との連携により、御客様からの広範囲にわたるご要望にお応えする体制を構築し、多くの御客様からの支持を得ています。
在留資格に関する法律や、入国管理局の運用・審査基準は、頻繁に変化しています。そのため、常に最新の情報を把握していない限り、御客様へ質の高いサービスを提供することはできず、時として誤った情報を提供してしまうこととなります。また、インターネットで出回っている情報は必ずしも正確とは言えず、実際にインターネットでは入手できないような情報が多々存在します。
IMSは、日常的に入国管理局へ申請し、常に最新の動向を把握し、御客様へ提供しています。
また、アメリカビザに関しては、年々審査が厳しくなっており、日本人の方々の申請は勿論、日本にご在住の外国人の方々の申請(母国ではなく、第三国となる日本での申請)は、さらに難易度が高く、慎重に対応しなければなりません。IMSは常に、アメリカ大使館の最新の動向や、審査の傾向を把握しながら、コンサルティングや書類作成を行っています。