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アメリカビザ予約サイトでシステムエラー多発!面接が取れない現状と緊急面接の注意点

アメリカ非移民ビザの発給を受けるためには、郵送申請対象者を除いて避けて通れないのが「面接」です。しかし2026年6月現在、アメリカ大使館のサイトには以下のとおり案内が出ており、システムが不安定な状況が続いています。
予約ポータルサイトのシステムトラブル現在、予約ポータルに技術的な問題が発生しており、申請者の皆様はシステムエラーに遭遇する可能性があります。大変申し訳ございません、問題解決に向けて作業を進めております。(USTravelDocs 重要のお知らせ内より抜粋)
1. 予約サイトに「デジタル待合室」が新設この程、予約サイトに「デジタルウェイティングルーム(アクセス制限)」が設けられました。アクセスが集中する時間帯には、自動的にページの読み込みを遅くしたり、強制ログアウトさせたりする「ウェイティングルーム機能(いわゆるデジタル待合室)」が作動するため、なかなか該当ページに到達できないという状況が続いています。画面が進まないからといって何度もブラウザを更新(連打)すると、システムにロックされる場合もあるようです。
2. 面接予約枠の深刻な混雑さらに、引き続き面接予約枠自体の混雑も続いています。面接地(大使館・領事館)やビザカテゴリによっては、数ヶ月先まで予約が全く取れないという極めて厳しい状況です。
3. 「緊急面接リクエスト」の要件と注意点「渡米予定が迫っているため、緊急面接を予約したい」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。しかし、本ブログでも繰り返しお伝えしているとおり、その要件はかなり厳しく制限されています。
大使館の公式案内には以下のように明記されています。
緊急予約・緊急予約の申請は申請者のプロファイル より、申請者本人または申請者に代わる代理の方がオンラインで行わなければなりません。緊急予約の申請は、各申請に一度限り行うことができます。・緊急予約は大使館または領事館の承認が必要となります。緊急予約申請前に、申請者はその緊急性を証明する証拠書類を準備しなければなりません。・緊急予約を要すると考慮されるのは、申請者本人または同行する親族、雇用主が緊急医療を必要とする場合や、葬儀/死亡、緊急の商用出張、ESTA拒否、学生・交流訪問者ビザ申請者などが含まれます。本ホームページの緊急面接予約を申し込む、の記載にある申請方法をよく読み手続きを行わなければなりません。注記: 結婚式および卒業式への出席、妊娠中の親族の支援、毎年恒例のビジネス/学術/専門家会議に参加、または観光のための渡航についての直前予約は、緊急予定の資格に該当しません。このような旅行については、事前に通常のビザ予約を行ってください。
上記の通り、緊急面接の申請チャンスは「各申請に一度限り」の一発勝負です!繰り返しのお伝えとなりますが、アメリカ非移民ビザ取得を成功させる最大の秘訣は、「第一に余裕をもったプランニング」です。現在のシステム不具合や予約枠の混雑を踏まえ、少しでも渡米・ビザ取得の可能性を検討されている方は、ぜひこの現状を肝に銘じ、早め早めにアクションを起こしてください。

本ブログは現時点での情報であり、最新情報についてはお客様の責任において、政府公式サイト等でご確認ください。(A.K.)

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