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Staff Blog
2022.02.18その他
ワクチン3回目接種を終えてからの証明書取得
こんにちは。
IMSの岩谷です。
今月初め、私はワクチン3回目の接種を終えました。
ワクチン接種については、接種する、しないの意見が分かれるところと思います。
テニスプレイヤーのジョコビッチ選手はワクチン接種をしないことを固く表意していますね。
私は幼子がいることもあり、早くに接種を決めました。
3回目の接種は、2回目の半量とのことで、
副反応はそれほど強くはありませんでしたが、翌日少しだるさが残りました。
社内の者がいよいよ海外渡航するので、
準備のためにワクチン接種証明の取得を手続きをいたしました。
今後、海外渡航するにはワクチン接種証明を求められるシーンも多くなるのではないかと思い、
接種証明取得について情報を共有したいと思います。
まず、ワクチン接種証明には、スマートフォンにアプリをダウンロードし、
自分のスマホで提示できるものと、書面のものと2種類あります。
まず、スマートフォンで提示する場合ですが、「接種証明書」というアプリをDLします。
手元に準備するのは、パスポートと、マイナンバーカードです。
改めてマイナンバーカードを持っていてよかった!と思いました。
手順1スマートフォンでマイナンバーカードに設定した暗証番号を入力。
手順2 スマートフォンでマイナンバーカードにタッチ。読み取りが完了。
手順3 パスポートの読み取り。
手順1~3を終えると、マイナンバーに紐づいた接種情報がスマートフォンに表示されるようになるのです。
スマートフォンでは、下記のような表示です。
なんて簡単なのでしょう!思ったよりのずっとスムーズでした。
デジタル庁が頑張ったのね!と感心しました。
書面による証明書については
東京電子自治体共同運営協議会が運営するサイト内で、申請をします。
お住まいの市区町村で案内されたリンク先は、東京電子自治体共同運営協議会のサイト内に飛び、
申請ができるはずです。
こちらのサイトでは、
パスポートの写し、接種券写し、返送先住所の確認できる保険証、マイナンバーカード、運転免許証などの写しを
アップロードする必要があります。
私の私感ですが、スマホでの接種証明、書面での接種証明、どちらも同日に合わせて申請手続きをするのが手っ取り早いと感じました。
皆様にもオススメしたく、久しぶりにBlogに登壇しました。
海外では小さな子供もワクチンを接種しているので、いよいよ日本も他国に倣い、子供のワクチン接種案内がされるでしょう。
私自身、息子の接種のことを思案しています。
いよいよ厳しかった入国制限を緩め、少しづつですが、開国されます。
外国人が以前のよいに日本を訪れ、外国人で賑わう街を想像するとわくわくします!
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