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米ビザの書類準備は思った以上に大変 !?

こんにちは、IMSの香月です。
新規感染者の数がぐーっと減ってようやく、国境の長いトンネルを抜けると雪国であった…。いや、コロナ禍というトンネルを抜けた先にあるのは、雪国かもしれないし灼熱の国かもしれない。やっと旅行いけるぜー♪と楽しみに胸を躍らせていた諸君、いきなりまた鎖国化となってしまいましたね(涙)。政府の迅速対応アピールも、オミクロン株の驚異的な感染の速さにかき消されてしまい、日本政府…乙。

さて、この仕事をしていて疑問に思っていたことがあります。それは、なぜ皆さん自分で米ビザ申請をしないのかということです (おっとこんな事書いて大丈夫?年の瀬なので許してネ)。ビザ申請はもちろん自分で出来ます。自分でやれば費用もグッと抑えられます。でも!この仕事に携わってきて今は思うのです。そう、ビザ申請はやっぱりプロへ任せた方が良いと。

理由その①(と言うかこれが唯一の理由): 書類の準備がとーーっても大変。

米ビザ公式サイトに必要書類については以下のように書かれています(Bビザの場合)

・現在の収入、納税、財産、事業所有権、資産の証拠書類

・予定している旅行に関する旅程表やその他の説明

・職位、給与、勤続年数、休暇許可、米国への旅行に際して仕事上の目的がある場合はその目的を詳述した雇用主の書簡

・刑期を満了済、もしくは恩赦された場合であっても、逮捕もしくは有罪判決などの犯罪歴/裁判歴。

さすがアメリカ、細かいことは一切書いてありません。要するに、【お金あります】【絶対日本に帰ります】【移住しません】という渡米3原則を自分なりに考えて書類を準備しろと言うことなんです。

一般的に準備する資料は、①戸籍謄本②在職証明③残高証明書④給与明細書⑤サポートレターがあります。③は金持ちアピールに必要。アメリカはお金ない人に用はありません(でもお金ありすぎてもダメ、ッンダヨ!)。そして⑤。⑤には何故ビザを申請するに至ったかなどの背景の他に、

・アメリカへは観光だけです。永住?いたしません!(アメリカに住みたい系の発言は、一発アウト)
・イランへの渡航歴があっても、それは観光だけです!反米意識はありましぇん。(イラン、イラク、北朝鮮等への渡航歴有者はとりあえずロックオンされます)
・違法行為、逮捕歴…ないです。(有りの場合は、あります!キリッ。と正直に申告します)
・不動産所有してます。そして私には愛する子供、家族が日本にいます。だから私には日本に帰る理由があるんです。 I’ll be back (home).

てな事をつらつら書くわけです。このサポートレター、面接官は熟読します。IMSでは、面接官の心に響くように正直に誠実に言葉を選んで作成します。(まるで裁判官が一度道を踏み外した事がある人の心に訴え掛けるように?)犯歴が有ってどーぜ不許可だろうと諦めかけていた方も、サポートレターに救われたことがあるはずです。これでいかに面接官への心証を良くするかが可否の結果を左右すると言っても過言ではありません。←メッチャ重要。

そして、全ての書類を英語にする必要があります。これら資料以外に、証明写真の取得(写真のガイドライン結構厳しい)、DS-160の作成。こいつがかなりの曲者。とても短気で常に相手してあげないと怒ってすぐタイムアウトします。

それが終わったらようやく面接予約を取って面接となるのです。

長くないですか?Bビザだけでこのボリューム。EとかL等の就労ビザはもっともっと大変です。

アメリカビザの取得は自力でやってやるゼと鼻息荒く言っているのをたまに聞くのですが…。プロに任せればもちろんお金はかかりますが、正確さ・早さ・的確さという点でやはり確実です。まして今はコロナ禍でビザに関する状況、出入国の方針もコロコロ変わります。コロナでなければやらなくても良かった事が山ほどあり、これを自力でこなしていくのは至難の業でしょう。

この際、面倒くさいビザ申請はIMSへ丸投げしちゃいましょうヨ!

と言う訳でかなり早いですが、年末のご挨拶に代えさせていただければと思います。

それでは皆様、よいお年をお迎えください。来年もIMSをよろしくお願いいたします。

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