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パスポート更新後もビザは使える?アメリカ渡航のよくある疑問Q&A

アメリカへの旅行や出張を控えている際、ふとパスポートやビザの有効期限を見て不安になることはありませんか?
本日はよくいただくご質問をQ&A形式でまとめました。不安を解消して、万全の準備で渡航を迎えましょう!

Q1. パスポートもビザも有効です。以前と同じように入国できますか?
A1. はい、基本的には可能です。
ビザの有効期限内であり、記載内容に変更がなく、かつビザが貼付されているページに損傷(破れや汚れ)がない限り、そのビザを使用して入国できます。
ただし、最終的な入国可否の判断は、現地の入国審査官に委ねられます。 有効なビザを所持していることが、入国を保証するものではないという点は本ブログでも繰り返しお伝えしている点です。

Q2. ビザの期限より先にパスポートが切れてしまいます。その場合、ビザも無効になりますか?
A2. いいえ、ビザはそのまま有効です。
パスポートの有効期限が切れても、中に貼られているアメリカビザ自体の有効期限が残っていれば、その効力は失われません。

Q3. ビザのラベルを新しいパスポートに貼り替え(または再発行)してもらうことはできますか?
A3. いいえ、ビザのラベルの貼り替えや転記はできません。
新しいパスポートにビザを移すという手続きは存在しません。渡航の際は、必ず「有効なビザが貼ってある古いパスポート」と「新しく取得した有効なパスポート」の2冊を同時に提示してください。

Q4. 新しいパスポートを取得しました。過去にESTAの却下歴があります。パスポートを新しくすればESTAが許可されますか?
A4. いいえ、原則として、ビザの申請が必要となります。
「パスポート番号が変われば審査が通るのでは」と考える方もいらっしゃいますが、氏名や生年月日、指紋などの生体情報に基づき、過去の記録は厳格に照合されます。日米間ではPCSC協定に基づき指紋情報の共有が行われており、パスポートを新調しても当局のシステム上には過去の拒否履歴が保持されています。そのため、再申請しても「渡航認証拒否」となる可能性が極めて高いのが実情です。
ただし、単純なスペルミスや、パスポート番号の打ち間違いなどで拒否された場合は、米国税関・国境警備局(CBP)へ修正を依頼したり、正しい情報で再申請したりすることで承認されることがあります。

※ 弊社ではビザ申請のサポートを専門に行っております。そのため、ESTAの申請代行や、ESTAに関するCBPとの交渉・ご相談につきましては、業務の対象外とさせていただいております。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

いかがでしたでしょうか。ご不明点の解消に繋がれば幸いです。
2026年4月現在、ビザ申請に不可欠な面接予約が大変取りにくい状況が続いております。ビザ取得サポートをご検討されている方は、ぜひお早めにご連絡ください。

本ブログは現時点での情報であり、最新情報についてはお客様の責任において、政府公式サイト等でご確認ください。(A.K.)  

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