IMSブログ | 日本・アメリカビザ申請代行【行政書士法人IMS】

IMSブログ

Staff Blog

  • トップ
  • IMSブログ
  • 【アメリカビザ】見つかっても使えない?ビザ付きパスポートを紛失したときの対処法

【アメリカビザ】見つかっても使えない?ビザ付きパスポートを紛失したときの対処法

アメリカビザが貼付されているパスポートを紛失し、「ビザも無効になるの?」「あとからパスポートが見つかったら使える?」「新しいパスポートにビザを移してもらえる?」といったお問い合わせをいただくことがあります。

今回は、ビザ付きパスポートの紛失・盗難時の対応や、パスポート更新時の注意点について一問一答形式でお伝えしたいと思います。

Q1: アメリカビザ付きのパスポートを紛失・盗難されたらどうする?
A1: 警察と米国大使館・領事館への報告を速やかに行ってください。

・警察への届け出: まず警察へ紛失・盗難届を提出し、新しいパスポートを取得するための手続きを行いましょう。

・米国大使館・領事館への報告: ビザを発給した米国大使館・領事館へ速やかに報告する必要があります。
(米国大使館ページより、紛失・盗難申告のフォームのリンク

 

Q2: 紛失したパスポートが見つかったら、ビザは使える?
A2: いいえ、一度紛失・盗難の報告をしたビザは使用できません。

米国大使館・領事館へビザの紛失・盗難を報告した後は、たとえ後からパスポートが見つかったとしても、そのビザで米国へ渡航することはできません。
渡航予定がある場合は、新しいパスポートを取得したうえで、ビザを申請し直す必要があります。なお、紛失・盗難されたビザを新しいパスポートへ移す「転記」のような制度はありません。

手続きの流れ:
パスポート紛失 ➔ 新しいパスポート取得 ➔ アメリカビザを再申請
※パスポート取得・ビザ再申請のいずれも時間を要するため、渡航日程には余裕をもってご準備ください。

 

ここで、通常のパスポート更新の場合についても確認しておきましょう。

Q3: パスポートを更新した場合、旧パスポートのアメリカビザは使える?
A3: はい。一定の条件を満たしていれば、有効なビザが貼られた旧パスポートと新しいパスポートの2冊を持参して渡航できます。

例:
アメリカビザの有効期限:2036年まで
パスポートの有効期限:2029年まで

上記の場合、2029年にパスポートを更新しても、ビザを取り直す必要はありません。米国国務省では「有効なアメリカビザが貼られた旧パスポート」と「新しい有効なパスポート」の2冊を同時に持参してください、と案内しています。
その際、以下の点を必ず確認してください。
・ビザが有効であること
・ビザが破損していないこと
・渡航目的に合ったビザであること
・新旧のパスポートが同じ国・同じ種類のパスポートであること

⚠️ パスポート更新・取り扱い時の重要な注意点
更新時の穴あけ(VOID処理)に注意: パスポート更新時に有効なビザページまで損傷・無効化されないよう、申請窓口で「有効な米国ビザが残っている」旨を必ず伝えてください。
米国国務省のFAQでは、ビザが何らかの形で損傷している場合、新しいビザを申請する必要があると案内しています。うっかりパスポートを洗濯してビザを破損してしまった!などということもないように、管理には十分ご注意ください。

 

Q4: 新旧2冊のパスポート持参は面倒。旧パスポートにあるビザを新しいパスポートへ貼り替えてもらうことはできる?
A4: いいえ、ビザの貼り替えや転記サービスはありません。

A2と同様に、貼り替えや転記サービスはありません。有効なビザが旧パスポートに残っている場合は、絶対にビザをはがしたり切り取ったりせず、そのままの状態で大切に保管してください。渡航時は必ず旧パスポートと新パスポートの2冊をセットで持参します。

 

アメリカ非移民ビザ申請に関し、お困りごとはありませんか?

行政書士法人IMSでは、ビザ申請や各種手続きに関するご相談を承っております。お困りの際は、ページ内のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

本ブログは現時点での情報であり、最新情報についてはお客様の責任において、政府公式サイト等でご確認ください。(A.K.)

Image Description

最新の記事

カテゴリー

アーカイブス

お問い合わせ

Contact Us

ご質問やご相談、お見積りなどお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同お客様一人一人のご事情に沿った丁寧な対応を心掛けております。
万全なサポート体制でお客様からのお問い合わせお待ちしております。

03-5402-6191

9:00~18:00 土日祝定休

今すぐお問い合わせください