国家戦略特区での外国人家政婦解禁

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

先日、テレビで外国人家政婦の方を取材している番組を観ました。3月から外国人家政婦が解禁され、家政婦の方の仕事ぶりや生活について密着し、家事代行サービスを依頼された方も取材を受けていました。外国人家政婦の方々は、独身の方でご両親に仕送りをしている方や子供と夫をフィリピンに残し、来日されている方など、背景は様々でしたが、フィリピンでは、元々、家政婦をするために外国に働きに行くことが根付いているとのことで、来日し、働くことに抵抗がないようでした。
 事業者はフルタイムで外国人の方を直接雇用しなければならず、住み込みは禁止のため住居を確保し、給与は日本人と同等以上支払う必要があります。今回取材を受けていた方々は同僚とマンションで共同生活を行い、仕事の依頼のあるご家庭に派遣されていました。滞在期間は、現時点では通算3年間とされていますが、3年後には日本を離れることになることについて、取材を受けていた方は、日本語を学ぶことで将来に活かせるだろうと前向きに捉えていました。
 家事代行サービスを依頼をされた方は小さなお子様がいらっしゃる方で、普段、細かいところまで手が届かないとのことで依頼されていました。私の友人でも子育てに忙しく、家事代行サービスを依頼している友人がいます。外国人家政婦の制度がどのくらい浸透し、国内で拡大していくのか、大変興味深いです。

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