審査期間中の出国

シニアマネージャーの川口です。

 

最近、夏休みを挟む時期的な理由で、更新許可申請や変更許可申請の

審査の期間中に、出国(ご帰国や日本国外のご旅行など)をされる方が多いです。

 

入国管理局が「特例期間」と呼んでいる、在留期限前までに申請を行った場合の、

申請時の在留期限以後の2か月間は、引き続き従前の在留資格をもって

滞在することが可、というルールを、最近は特に日常的にお客様に説明しています。

 

例えば、8月1日が在留期限の方が、在留資格「技術・人文知識・国際業務」の

更新申請を7月31日に行い受理された場合、8月2日以降も引き続き就労し、

従前の在留期限より最大2か月間、つまり10月1日まで、

合法的に滞在・就労できますし、その間の出入国も可能です。

(「最大」というのは、その10月1日まで、もしくは処分の日の

いずれか早い方の日まで、ということです)

 

また、多くの外国人の方がご存じないのですが、申請の際と許可引き取りの際に、

パスポートの原本や在留カードの原本の「提示」は必須なのですが、

審査期間中に入国管理局は預かりません。

そのため、審査期間中に日本を出て、戻ってくることは可能です。

 

審査期間中に、何らか入国管理局から連絡が入ったり、書面で通知が来る

こともあるため、審査期間中はできるだけ、数週間以上のご不在は

避けていただけるよう、お客様にお願いしておりますが、1か月以上

ご帰国やご旅行をされる方も多いです。

 

ただだからこそ、申請後の審査中に出国されるご予定がある方であればなおさら、

弊社のような行政書士の代行申請をご利用いただければ、そういった

日本にご不在時の対応が可能となります。

(申請を取り次いだ行政書士宛てに連絡が入り、何らか対応できるため)

 

ご自身で申請し、入国管理局からの連絡時にもしご自身が不在ですと、

音信不通の状態となり、審査が保留となりますし、何らかの不測の事態を避けるべく、

弊社のような行政書士事務所に、ぜひご相談いただければと思います。

 

ご予定やご都合に応じ、最善策を提案させていただきます。

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