在留資格「特定活動(就職活動)」の申請にかかる必要書類につきまして

こんにちは、行政書士法人IMSの天野です。

 

本日は日本に滞在する留学生の方が、大学を卒業後に、日本で就職活動を行う場合の

在留資格「特定活動(就職活動)」の申請にかかる主な必要書類についてご案内致します。

 

 

1 大学発行の推薦状原本

 

留学生の方は、大学を卒業後に日本において所属している機関がなくなるため、

卒業後の留学生の身分を大学が保証する意味合いで、推薦状が必要となります。

推薦状には、大学が留学生の方の在留資格変更許可申請を認める旨の記載が必要となります。

なお、「特定活動(就職活動)」の申請と同時に資格外活動許可を申請する場合には、

大学が資格外活動許可の申請を認める旨の記載も必要となります。

 

 

2 大学発行の修了証明書原本

 

「特定活動(就職活動)」の許可を受けるには、学生が必ず卒業している必要があるため、

大学の修了証明書原本が必要となります。

なお、卒業前に「特定活動(就職活動)」の申請を行う場合は、

修了見込み証明書の原本を提出致します。

その場合、入国管理局での審査完了後に修了証明書原本を追加提出することとなります。

 

 

3 就職活動の実績を示す資料

 

留学生が現在確かに就職活動を行っていることを証明する資料となり、

就職活動先のパンフレット・会社の人事担当者とのメール履歴等が該当します。

また、最近ではフェイスブック等のSNSで人事担当者と連絡を取る方もいらっしゃり、

その場合には、人事担当者とのやりとりがわかるSNSのウェブサイトページの写しを

ご手配頂いております。

 

在留資格「特定活動(就職活動)」の申請は、個別のケースにより、

必要書類が大幅に異なってまいります。特に大学を卒業し、

企業からの内定が決まっている学生の方は、内定先企業からの書類が必要となるため、

お手続きが大変煩雑になることが予想されます。

そのため、お手続きや必要書類に不明点が生じましたら、弊社までご相談頂ければ幸いです。

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