永住申請の覚悟

行政書士の山口です。

 

先日、ニュージーランドに住んでいる友人が一時帰国していたので、久しぶりに会うことができました。

ニュージーランドでの暮らしぶりにもとても興味がありますが、職業柄、やはりビザのことが気になってしまいました。

 

現在、彼女は現地で起業したご主人の家族としてのビザを取得して、滞在しているということですが、近い将来、永住権の申請を予定している、ということでした。

継続して滞在している年数が、永住申請の重要な要件の一つとなっている日本と異なり、ニュージーランドの永住権を申請するためには、学歴や職歴、英語力等で一定のポイントを獲得する必要があるとのことです。

 

申請の要件や方法は異なりますが、どちらも、今後将来に渡って、生活の基盤を異国に持つ覚悟が必要、という点は変わりません。

私も、海外での生活に、憧れのようなものはありますが、「永住」となると、旅行や一時的な滞在とはまた異なり、憧れだけで決心できるものではありません。

そのような覚悟をした友人に感嘆したのと同時に、弊社に永住申請の代行をご依頼されるお客様方も、この先ずっと日本に生活の基盤をもつ、という強い覚悟をされたのだということに気づきました。

 

お客様はそのような覚悟を持って、永住申請を行うことを決意し、弊社にお声がけくださっています。どのような申請に対しても同様ですが、申請をお取り扱いする私たちも、お客様の強いお気持ちを受け止め、真摯にお手伝いをさせていただかなければならない、と久しぶりの友人との再会を機に、再認識しました。

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