米国の入国審査

こんにちは。行政書士法人IMSの岩谷桃子です。

私は、4月28日からワシントンDCでビジネスを営むお客様の

訪問のため、渡米しております。

Virginia州ダラス国際空港で降機、ワシントンへ向かいました。

今回、私は今までにないほどのプレッシャーを感じる入国審査を

受けました。

ホノルル、グアム、ロサンゼルスなどの入国審査官とは、

全く異なる印象でした。私のレーンで3人ほど前に並んでいた男性。

入国審査に10分ほどかかっていました。仕事柄、どんなやり取りがなされているか、

興味津々ですが、入国審査を受けるブースと私の距離はとても離れているので

何を話しているのか、全くわかりません。

ただ、入国しようとしている男性が、質問攻めになっているのはわかります。

男性は自分の手持ちのカバンから証明できる資料を次から次へと

提出していました。きっと、帰りの航空券や、ホテルの予約表でしょう。

パスポートに、入国のスタンプを押す音が聞こえました。

男性に目を向けると、手を挙げてThank you, Thank youと言って

いるのがわかりました。

ほっとした顔で、彼はBaggage Claimへ向かっていきました。

 

さぁ、次はいよいよ私の番です。

「どこに泊まるの?何日間滞在するの?何しに来たの?」はいつものパターンで

「XXホテル、3泊、クライアント訪問」。卒なく回答できました。

ただ、今まで聞かれたことのない質問。

「クライアントに訪問する日数よりも、滞在期間が長いじゃない?

何でよ?」みたいな、厳しい質問が飛んできました。

審査官も威厳があってSeriousな顔。にこりともしません。

ここは、アラフォー?それなりにいろんな経験をしてきた

私も、黙ってはいません、せっかく長いフライトでDCまで来たんだもの、

ホワイトハウスに、博物館、見学できるところはして帰りますよ。と、

ばしっと回答しました。

聞かれてないことまで話し、もう何も言わせない勢いで回答しました。

おかげ様で入国審査をパスしました。

 

今まで何度も米国での入国審査を受けてきましたが、ダラス国際空港は

場所的に入国審査を厳しくしているように感じました。

今回の入国審査で感じたこと。

アメリカ大使館でビザ面接に臨むお客様は、

これ以上の緊張感を感じているんだろうな。ということ。

たくさんのお客様を大使館へ面接に送り出していますが、

少しでも面接に行かれるお客様の負担を減らし、

リラックスさせてあげること。私たちの大切な仕事だと思います。

それには、やはり私たちの日々の業務で情報をあらゆるところから

得て自分のものにすること、常にアンテナをはり続けることだと

思います。

 

今回の貴重な米国滞在の機会を今後の業務に生かして行きたい、と

改めて実感いたしました。

 

IMG_8698

 

 

 

-ブログ一覧へ-