在留外国人 統計開始以降最多の230万人超

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

 

9月末、法務省の調査により、永住や留学などで3カ月以上日本に在留する外国人の人数が、今年の6月末の時点で、230万7388人となり、去年12月末の調査と比べ、全体で7万5199人、率にして3.4%増えたことがわかりました。

また、統計を取り始めた昭和34年以降で最も多くなり、半年前よりもすべての都道府県で増えています。

 

国籍別では、中国が最も多い67万7571人、次いで、韓国が45万6917人、フィリピンが23万7103人などとなっています。ベトナムは技能実習生、ネパールは留学生の増加を背景として、人数が増加しています。

在留資格では永住者が全体の約3割を占め、平成27年に新設された高度専門職が大幅に増加しています。

都道府県別の在留外国人の数は、東京が全体の2割を超え、次いで、愛知県、大阪府の順になっています。

 

今後も人口減少に伴う労働力不足への対策等により、日本に在留する外国人が増加していくことが見込まれます。様々な意見や問題も挙げられており、乗り越えていかなければならない課題がたくさん見受けられますが、暮らしやすい社会になっていくことを望みます。

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