波紋を広げる、「留学」の審査の厳格化

 

ディレクターの川口です。

 

本日2月20日(月)のYahooニュースで、

法務省入国管理当局が2月に入り、中国、ベトナム、

ネパール、ミャンマー、スリランカ、以上5カ国からの

留学生について、2015年の除籍・退学者が10人以上となった

日本語学校に対し、入国前の審査を厳格化するという記事

(元は西日本新聞の記事)があり、大きな話題となっています。

 

該当する5カ国は留学生数が多く、その分不法残留も増えており、

留学生の不法就労・不法滞在の抑止が目的、とのことです。

 

同記事にも書かれていましたが、一概に除籍・退学者といっても、

大学への進学、就職、病気など、言わば正当な理由といえる

退学も含まれてしまうため、一律に線引きされてしまうことに、

当然ながら学校側から多くの反対意見や批判が出ている模様です。

 

私個人的にも、学校の規模や、個々の留学生の

退学理由に関わらず、国籍と人数で一律に制限

という点には、違和感を覚えずにはいられません。

 

入国管理局が、各日本語学校に文書で発信している模様のため、

法令の改正ではありませんが、弊社として、御客様に対して

適切なご案内ができるよう、今後の運用を注視していきます。

 

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