名古屋入国管理局

行政書士の山口です。

先週、名古屋入国管理局にて申請を行いました。弊社では、東京入国管理局管轄内の案件を承ることが多く、その他の入国管理局に出向くことは多くはありませんが、最近、東京入国管理局の管轄外にお住まいのお客様からの依頼も増えており、私としては初めて名古屋入国管理局へ行く機会がありました。

名古屋入国管理局は、名古屋駅から15分ほどの在来線の駅前にあり、アクセスはとても便利でした。

東京入国管理局では、開門前から長蛇の列が出来ており、更に開門直後は多くの人が番号札を取るための列に並んでおり、大混雑しています。名古屋入国管理局には、開門後、少し経った時間に到着しましたが、特段、列や混雑は見られず、落ち着いた雰囲気でした。

東京入国管理局では、これから日本に来る方の申請窓口と既に日本に在留している方の窓口は分かれており、既に在留している方の申請の場合、番号札をもらう際に、審査官がさっと申請書の内容を確認しますが、こちらでは申請内容による窓口の区別はなく、直接機械から番号を取得し、順番を待っていました。

30分ほど待った後、順番が来て申請を行いましたが、申請の手順としては、東京入国管理局と同様で、申請の取次者であることを証明する取次証を提示し、待つこと約5分、無事に申請が受理されました。

もう一点、東京入国管理局と異なっていたことは、相談の受付の違いでした。東京入国管理局では、申請内容ごとに、それぞれの審査部門の窓口で直接審査官に対して質問や相談を行いますが、名古屋入国管理局では、まず相談窓口に備え付けの用紙に、自分の名前や連絡先、質問内容を記入し、カウンターにいる審査官に手渡すと、担当部門の審査官に回してくれる、という流れでした。

申請や相談の受付方法は、それぞれの入国管理局の規模や取り扱う件数などに応じたやり方が行われており、改めて弊社が通常出向いている東京入国管理局の来場者の多さを実感しました。

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