留学生の就職状況について

こんにちは。行政書士法人IMSの松井です。

11月7日に、法務省より「平成28年における留学生の日本企業等への就職状況について」が公表されました。平成28年中に留学生が日本の企業等への就職を目的として行った在留資格変更許可申請に対して処分された数(延べ人数)は、21,898人で前年比4,810人の増加、そのうち許可された数は、19,435人で前年比3,778人の増加であり、いずれも過去最高の数となったものの、許可率は88.8%で前年の91.6%から減少しています。主な許可状況を国籍・地域別内訳を見ると、ベトナム人が前年比115.8%の増加、ネパール人が前年比132%増加と顕著な伸びを示しています。

また、10年前の平成18年と平成28年を比べてみると、処分件数も許可件数も倍以上に増加していますが、同時に不許可件数も3倍以上に増加しています。その理由については、記されていませんので分かりませんが、入国管理局の審査がより厳しくなった可能性も考えられます。

弊社では、在留資格「留学」あるいは「特定活動(継続就職活動中の者、就職内定者等)」から「技術・人文知識・国際業務」等就労可能な在留資格への在留資格変更許可申請に対する許可実績が多数ございますので、必要書類等でご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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