空港における入国審査待ち時間の公表について

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

政府は、2020年に訪日外国人4,000万人を目標に、観光先進国の実現を目指し、入国審査での待ち時間の短縮を図っています。

入国審査待ち時間20分以内の達成を目指し、法務省のホームページにおいて1カ月毎の各空港の「入国審査待ち時間20分以内の達成率」と「最長入国審査待ち時間」を公表しています。

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00117.html

 

最新の10月のデータでは、「入国審査待ち時間20分以内の達成率」の全空港の達成率が75%となっており、その中でも秋田空港(45%)、那覇空港のLCCターミナル(42%)は一段と達成率が低くなっています。

データのみの公表で要因については不明ですが、主要な空港では自動化ゲートや顔認証システムが導入され、日本人の出入国の対策を図っている一方、その他の空港については、従来の方法が取られていること、人員の不足や一定の時間の到着便が多いこと等が達成率に影響を与えている可能性があります。

「最長入国審査待ち時間」のデータでは、各日の最長の待ち時間と時間が公表されています。季節により変動があり、今後、改善されていくと思われますが、待ち時間の参考になるかもしれません。

 

-ブログ一覧へ-