外国人留学生の採用活動

こんにちは。行政書士法人IMSの伊東です。

先日、企業が大学卒業予定の外国人留学生を採用する動きが活発になっているという記事を目にしました。この背景としては、訪日外国人の増加に向けた観光分野での人材の需要や人手不足があり、外国人留学生を対象とした合同企業説明会に参加する企業が前年に比べて増加しているそうです。

法務省によると、就労の在留資格に変更した外国人留学生は、4年連続で増加しており、中国、ベトナム、韓国人などの、アジア国籍の方が大半を占めています。
日本の企業に就職する外国人留学生が増加している一方、就職を希望する留学生の約半数しか就職できていない現状を打開するため、文部科学省が2017年度から国内の12大学を拠点に留学生の就職促進事業を開始しました。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1386454.htm ※選定大学12校
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1394574.htm ※選定大学の取組み

今後、益々の外国人留学生の増加に伴い、日本での就職を希望する留学生の増加が見込まれます。在留資格認定証明書交付申請の申請書には、卒業後の予定について ①帰国、②日本での進学、③日本での就職、④その他、のいずれかを選択する項目があり、弊社が申請取次を承っている大学の、4月に入学予定の留学生の皆様も「③日本での就職」を選択される方が多くいらっしゃいます。
4月に入学される皆様が大学を卒業する頃には、日本企業での外国人の方の就職状況はどのように変化しているでしょうか。

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