米国大統領選挙について

こんにちは。行政書士法人IMSの泉です。

8日の米国大統領選挙の結果、ドナルド・トランプ候補が時期大統領に選出されました。大統領の地位に就くことにより、過激な発言で注目されていたトランプ氏の態度も穏健化するだろうと個人的に予測しております。弊社は米国ビザ申請を主要業務の一つとして取り扱っていますので、トランプ氏の今後の発言や政策に注目したいと思います。

話が少し変わりますが、私が以前「米国大統領選挙は直接選挙だが、日本の総理大臣選挙は間接選挙だ、、」云々と人前で話していたところ、聞いていた人から「いやいや、米国大統領も間接選挙で選ばれているよ」と指摘されたことがあります。米国の有権者は米国大統領に直接投票しているのではなく、大統領選挙人に対して投票しているのだというのです。

最新の選挙結果のニュースによると、選挙人獲得数ではトランプ氏がクリントン氏を上回りましたが、得票数においてはクリントン氏が20万票以上上回っているとのことです。大統領選挙=直接選挙であれば、このような逆転現象は起こりえませんね。日本においては、各政党が獲得している議席数と得票率に大きな乖離があるため、「小選挙区制はどうなんだ」といった議論が長年続いていますが、米国でも、トランプ氏への反発あるいは攻撃材料として、同様の乖離現象がこれまで以上に着目されることになるかもしれません。

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