旧正月の思い出

行政書士の川上です。

今週は旧暦の旧正月ということで、中国からの観光客のニュースなどをよく目にします。

 

私が上海に住んでいた頃、旧正月の時期はコンビニさえお休みになってしまうので

日本に帰省することが多かったのですが、

1度だけ上海で旧暦の大晦日からお正月を過ごしたことがあります。

大晦日は大体のお店は夕方までに閉店し、その後はしばらくお休みになります。

そして大晦日から元旦を迎える瞬間、爆竹や打ち上げ花火を絶え間無く点火し、

とてつもない爆発音の中、新年をお祝いするのを見ました。

新年に変わる瞬間、家の窓から見える180度のすべての方向に花火が見え、それは圧巻でした。

年が明けると家族で家で過ごすのが一般的なようで、街はとても静かでした。

 

最近は旅行に行く人も増え、又一部のデパートなどでは初売りをやるようになったようで、

旧正月の過ごし方も多様化しているようですが、

中国のお正月を体験できたのは、貴重な経験だったと思います。

 

そして旧正月が明ける日に食べる汤圆という食べ物があります。

甘いゴマあんが入った白玉団子を茹でたものなのですが、これが私は大好きでした。

 

国ごとにそれぞれ違うお正月の過ごし方は、住んでみないとわからないことも多く、

本当に興味深いと思います。

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