入国管理局への申請と転居

行政書士の川上です。

 

週に数日ご契約を頂いている大学で行っているビザコンサルティングサービスでは、

最近は在留期間の更新や在留資格の変更の申請を多くお受けするようになりました。

 

年度の変わり目なので、入国管理局への申請時期と転居予定が重なる方も多く、

その場合、申請は転居前にすべきか、後にすべきか、

という相談をお受けすることがあります。

 

在留期間の更新や在留資格の変更の申請は、

提出の際に結果通知はがきの宛先を定める必要があります。

もし審査中に転居することが決まっているのであれば、転居先の住所を指定することできます。

但し、結果を受け取るのは申請を行った同じ入国管理局でなければなりません。

入国管理局は居住地によって管轄が定められており、

もし転居前と後で管轄局が異なるような場合は注意が必要です。

その場合は、転居前に申請をし、結果を受け取るまでは転居を待つか、

早めに転居を済ませ、市区役所にて住所の変更を済ませた後に、

新居住地を管轄する入国管理局に申請を行う、いずれかの方法になります。

 

また、私たちのような申請取次をご利用いただいた場合は、

結果通知は私たちのオフィスに届くことになります。

ですので、入国管理局への申請と管轄区を超える転居の時期が重なりそうな方については、

申請取次をご利用頂くのが便利だと思います。

 

数日前は凍えるような寒さでしたが、

桜の蕾も少しずつ膨らみ始め、本格的な春はもうすぐです。

 

 

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