上海で暮らしてみれば…

行政書士の川上です。

私は夫の転勤で、2010年から3年間上海で暮らしていました。

当時まだ小さい長女を連れての滞在だったので、初めは不安も多かったですが、

暮らしてみれば何とかなるもの!

実は何とも子供に優しい社会で驚きでした。

 

中国語では、子供のことを「宝宝(baobao)」といいます。

子供を宝として、とても大切していることの表れだと思います。

例えば、いつも大行列の上海浦東国際空港の入出国審査ですが、

子連れ用の優先レーンが設けてあり、毎回並ばずに審査を受けることが出来ました。

 

又、小さい子供を連れた中国人家族を見ると、大体子供1人に対してお父さんお母さん、

おじいちゃんおばあちゃん+α…の大所帯のことが多かったです。

そして大人たちが代わる代わる順番に子供を抱っこしていました。

 

そのせいなのか、日本では赤ちゃん連れのマストアイテムである抱っこ紐は、

上海ではあまり見かけることがありませんでした。

抱っこしてくれる手がたくさんあるから、あまり必要無いのかな…と思います。

 

実際私たちが日本人と分かっても、子供をあやしてくれたり、

地下鉄では席を譲ってくれたり、とにかく子供に対して優しく、

周りに助けてもらう場面も多かったです。

 

そういった体験から、日本に家族で旅行又は長期で在留している外国人の方々にお会いした時、

私も何か役に立てたら!と思わずにはいられません。

 

又、行政書士として外国人の方々をサポートするに当たり、

今度は私が恩返しできたら、と思いながら日々の業務に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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