何のために働くのか?

こんにちは。行政書士法人IMSの川上です。

いっときの危険な暑さは和らぎ、夏の終わりが少しずつ感じられるようになりました。

ですがまだまだ暑いので、体調に気をつけて過ごしていきたいです。

今日は、この夏に印象に残ったことを書きたいと思います。

 

少し前、定時に帰るのがポリシーの会社員がヒロインのドラマが放送され話題になりました。

私も楽しみに見ていたのですが、とても印象的だったシーンがあります。

最終回、ヒロインは何のために働くのか?と同僚達に問いかけます。

お金のため、家族のため、老後のため、自分のため、

様々な答えが挙がる中、ヒロインは「んーと、わからない!」と、

答えは出しませんでした。

そして、とにかく今目の前の仕事をみんなで乗り越えよう、と言ってドラマは終わりました。

以来私もなぜ働くのかな…と自問していたのですが、はっきりとした答えは出てきませんでした。

それに、働く目的を限定するとそれが成し遂げられた時、又は失った時に

仕事が続けるモチベーションまで失ってしまうかもと思いました。

そんな中、これだ!と思う言葉に出会ったので紹介したいと思います。

 

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やれそうもないことを成し遂げるのが、仕事というものである

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カップヌードルでおなじみの日清食品の創業者、安藤百福の言葉です。

昨年朝ドラにもなった人ですね。

安藤百福はチキンラーメンやカップヌードルを発明し、

晩年には宇宙食のラーメンを開発した生涯発明家でした。

そして失敗しても諦めずに研究を続け、社会の役に立つならと自分の発明や特許を公開し、

いつも物事を色々な方面から見る、そんなポリシーをもった人物だったそうです。

そんな安藤百福の言葉は私の心にとても響きました。

先のドラマのヒロインの気持ちも、こうだったんじゃないかな、と思います。

 

簡単にやれることを選んでやるのではなく、

新しいことに挑戦してそれを成し遂げることが仕事で、

結果として何かの役に立てたらそれでいい。

 

そう思いながら今日も働きたいと思います。

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